新しくテーマ作った!!!


「大切な人」


これは佑太へのこと。


佑太とは最近ほぼ毎日メールしてる。


電話も多い時は週3,4回するし少なくても週1はする。


そんな佑太との出来事を書こうと思う。


このブログはァタシの気持ちを素直に書ける場所。


だから全てを書く。


そう自分の中で決めているんだ。


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改めて佑太の存在の大きさを知った。


20日に電話したの。


まぁ、実際は日にちが変わってからだけどねw


初めて佑太に弱音吐いた。


初めて佑太の前で泣いた。


前って言うか電話越しで。


受け止めてくれた。


お互いに彼氏、彼女はいる。


それは知っている。


でも、ァタシにとって彼氏よりも佑太は大切な存在。


友達のことで悩んでストレス溜まってホントに辛かった。


友達の悩みはりえのコト。


りえがわからない。


いったい何がしたいのかさっぱりだよ。


りえの行動が読めない。


大好きなんだけど、りえを理解できない。


中学とは全く違う。


中学の時みたいに戻ってほしい。


高校はいって急に変わった・・。


それにァタシはついについて行けなくなった。


大好きなんだよ。


だけど、りえがわからないよ・・・。


そんなんで悩んでた。


それを全部話した。


それで、冗談でァタシが

「泣くよ??w」って言ったら

「いいよ。泣きたい時は泣けばいいじゃん」そう言ってくれた。

ホントに涙が流れた。

辛かった。


誰だったら受け止めてくれるかずっと悩んでた。


20日にバイトがあって、バイト先でも泣いた。


ヒー、優しい言葉言うんじゃねーよ!!!!w


だけど嬉しかったよ。


「勝手に泣いてごめんね」そう言ったら


「いいって。今は何も言わなくていいから。」


こんなァタシを受け止めてくれた。


5月のはじめに、ァタシの過去を話した。


中学の時のいじめ、リストカット、自殺未遂etc....


全部受け止めてくれた。


佑太と出逢って9ヶ月。


色々あった。


少し話しが飛ぶけど、その過去を話すね。


チャットで知り合った。


チャットは今でもタクヤの存在を探してしまう。


そんな時に出会ったのが佑太。


初めはすっごく軽そうな雰囲気だった。


夏休みは夜中の3時までメールしてた。


その時はタクヤの存在がまだまだ大きくて毎日泣いてた。


だから佑太とのメールも楽しいだなんて思えなかった。


そのたびにァタシはきっと佑太を傷つけたよね。


ごめんね。


それから3,4ヶ月全くメールしなかったよね。


普通、チャットで知り合った関係なんて1ヶ月もすれば音信不通。


それが当たり前だと思ってた。


だけど、佑太は違った。


佑太と出逢って1ヵ月後にアド変した。


その時、ずごく驚いたよ。


普通に「アド変教えてくれたんゃ↑↑ぁりがとな☆」


そう言ってくれた。


その時も佑太の存在はまだまだ薄かった。


だけど、嬉しかった。


そんな言葉をくれるなんて考えてもなかったから。


1月終わりから2月はじめにかけてメールくれたよね。


「急にごめん!!今起きてる?!?!」


一瞬怖かった。


その時期は1年前タクヤとの時期だったから・・・。


だけど、彼女のことだったよね。


だから安心したよ。


でもね、その時なぜか悲しかった・・・・。


佑太に彼女ができたことが・・・・。


きっと、いや絶対に嫉妬してた。


その頃から頻繁にメールするようになったよね。


出逢って8ヶ月経って、初めて電話したよね。


すっごく時間かかったよね。


だけど、初めての電話は全く緊張とかなかったよね。


それから頻繁にメールや電話が多くなって今現在にいたるんだよね。


今はァタシにとってすっごく大切な存在。


それに佑太には隠し事はしないって決めた。


約束もした。


「リスカしたくなったら電話しろ!!」


「俺にとって美帆は彼女以上の存在なのはわかっとる??」


「泣くのは俺の前だけね!!」


「俺ら長い付き合いになりそうゃね。」


「なんでかわかんないけど、今辛い・・。」


そう言ったァタシに


「俺は今なんもできないことが悔しい↓↓」


こう言ってくれたよね。


すっごく嬉しかった。


「人に甘えるなんて絶対にできない美帆だけど


佑太君の前では甘えてるんじゃん!!!」


そう、綾香ちゃんが言ってた。


甘えてるかはわからない。


だけど、素の自分でいるんだ。


甘えられるコトや甘えるコトをよく知らないァタシ。


末っ子のァタシだけど、親に甘えるなんて成長してからしなくなった。


親同士が今はあまり仲がよくないから、甘えるなんて前から


できるときがなかった。


だからかな??


佑太の前では、素直な自分でいれるのは。


佑太は彼氏以上に大切。


大袈裟かもしれないけど、ァタシから佑太って存在がいなくなったら


生きることが難しくなる。


こんなにも心が温かくて理解してくれて支えてくれる人なんて佑太だけ。


去年付き合ってた彼氏にもタクヤのコトを話した。


でも結局は同情だけ。


佑太は違った。


タクヤのことを電話で話したら泣いてた。


悲しいとか感動とかじゃない。


ァタシが中学の時のコトは話したケド、タクヤのことを話したのは最近だから。


佑太の中では、ァタシは全て話したって思われてた。


だけど、まだあったんだ。


隠してたわけじゃない。


タイミングがなかった。


言い訳になると思うケド・・・・。


でもね、今はもう何も隠してないよ。


全部話した。


もう隠してない。


いつか絶対に逢うんだ。


佑太が前に


「逢ったら最初に絶対にハグするから!!!それからチューねw」


冗談か本気かは知らない。


だけど、そういうのもありじゃないかなって。


ハグはされるの好き。


すっごく安心する。


人の腕の中ってすっごく温かい。


大好きだよ。


恋愛感情はけしてお互いにない。


だけど冗談で


「運命」だとか言ってる。


でもね、ァタシ佑太との運命なら信じてもいいって思うんだ。


心の支えが佑太で嬉しいよ。


顔は未だにお互いに見たことがない。


知り合ってすぐシャメって言うパターンが普通に近い。


だけど、お互いに顔は知らない。


佑太が嫌だって言う。


でも、ァタシは強制はしない。


相手が嫌ならァタシはどうでもいい。


顔がいいとか悪いとかそんなん関係ない。


佑太は佑太なんだもん。


心の温かさは何1つ変わりない・・・・。