[第44代合衆国大統領]
第44代アメリカ大統領へオバマ氏
難しい舵取りが要求されるなかでの船出だ
以外なのはこれまで共和党が強かった州、いわゆるレッドステーツが今回は民主党にたなびいた点だ。国内的に、よほど現共和党政権へ不満があったのだろう。
かって、行われたニューディール政策に近い大規模公共投資が行われそうだ。日本では、「バラマキ」と悪評のある政策だがアメリカではこれが復活。
当時とは違い、果たしてこれで復活できるのだろうか?ダムが原子力発電施設ということだろうか?となると、東芝の出番だが。
[民主党オバマ氏が勝利]
民主党のオバマ氏が勝利
選挙前から金融政策の点で、劣勢だったマケイン氏に余裕の勝利だ。
民主党が与党となり、今後は保護主義と親中国にたなびくのだろう。
クリントン時代もそうだったように、この不景気下で日本はさらに冷や飯を食わされると思うと、景気だけでなく怖い。
シカゴ出身のオバマ氏がビッグ3に厳しい要求は無理。となると、大型の政府への借款が自動車メーカーにまかり通りそうだ。是が非でも、ビッグ3(ビッグ2)は守るつもりのはずで強力な日本車を擁する日本バッシングは中国の意向からも絶対だろう。世界的な観点をもった有力な人間が財務長官に就任しないと、日本だけでなく世界的にも保護主義によるデフレ突入の糸口を与えてしまうだろう。
[最近のグロソブ]
最近のグロソブはどうだろう?
あの一世を風靡したグローバルソブリンファンドは?
金融恐慌といわれる中、世界中の国際をまとめたファンドがグロソブだ。
少し前なら、残高も圧倒的で投資信託の代名詞だったはず。
今は昔。現在6000円~7000円の規準価だ。当然、為替の変動や投資国債の発行国のデフォルト懸念など問題が噴出してきた。もはや、国債としては値がつかなく恐れが出てくるのも、それほど遠くない未来だ。ほどほどにして売却を急ぐべきだろう。