昨年9月ごろから ちまちまMMDのトレースしてました
ようやくフルコーラス出来た(というよりは埋まったという感じ)
別作品を公開する → ウットリループ → 次の作品のネタを考えながら チマチマ・・・
こんな繰り返しで ようやくここまで ー。ー;
1日30分とかの積み重ねで 管理する レビジョン番号は 30にもなっていました。
※レビジョン:
トレース失敗(壊れた)場合に前のデータに戻せるように
バージョン管理しています
(私の場合 しばらく更新してない場合に 次のバージョンにする)
補完曲線は入れながら作業していたので、
あとは横斜め方向の全体調整と 足の接地の補正をしないとですね!
リップシンクと表情については 最後の調整なので まだまだ入っていませんが
モーション確認のため テスト的にアップしました。
後で入れる リップシンクはもちろん つばき流リップです
良い機会なので、
「つばき流リップ」を活字で
解りにくく解説します^^;;;
注意!!!
この時点で 意味不明な方は 以下の部分は読み飛ばしてくださいw
「つばき流リップ」とは
リップシンクを「機械的」に作業することで
より人間味のあるフェイスを同時に作成可能
鉄則:人間味を出すことを主眼においているので、
自分をモルモットとして表情をモーフに置き換えます
(法則を見い出せば それが「機械的な作業」となります)
まえがき
以下の説明文を見ても 多分理解できないと思います!!
実践してみて
「あ~なるほど」という感じです。
全部を一気にやることは難しくても
一部分だけでも取り込んでいくことで
リップシンク&フェイスの連動ができて
より人間味が増します
リップシンク&ファイス作成の法則
(1)機械的に作った発生(VocalCapture出力)の頂点を削る
①ゴミデータの除去
(VocalCaptureが出力する意味不明なデータ)
②0-100%-100%-0%(台形)のデータを更に多角形にする
②フレーズの先頭と終了の音を伸ばす
③発音の強弱を付ける
④ビブラートを入れる(回数は実際の音にあわせて)
(2)フェイスに連動したモーフの追加
①母音「あ」 笑/瞬きモーフを5~10%入れる
②母音「う」 困るモーフを50~80%入れる
③母音「い」「う」「お」のモーフを20%入れて最後に30%入れる
④バスドラ(ベース)にあわせて笑/瞬きモーフを5%~10%入れる
※眼を閉じる動作で 「眉下」モーフを連動させます
瞬き:100%同じパターンで「眉下」を入れます
笑い:20~50%ぐらいを目安に「眉下」を入れます
ここまでが機械的作業です
(3)熱唱部分を入れる
①実際に聞きながら「心の中で熱唱」し 目を閉じるシーンを想像し瞬きモーをを入れる
②困った/怒り モーフを重ねる
(4)感情表現追加
①「あ」が多い場合笑いを入れる(悲しい曲の場合は「瞬き」にします)
「え」「い」のモーフを少し混ぜてもOK
②「う」が多い場合「より困った顔」にする
歌詞と表情が合わなくても強行します!!
(でも なぜか 曲に合ってしまうから不思議です)
(5)瞬きの追加
①他のモーフに干渉しない場所で バスドラのテンポに合った場所に 入れていく
(実際に曲を流しながら 自分が瞬きをする場所が挿入ポイント)
(6)最終調整
①ビブラートと瞬き/笑いモーフを連動させる
(元々ある瞬き/笑いモーフを2~5%くらいを上下)
②熱唱部分(最高に力が入る部分)
おそらく怒り/困るモーフと瞬きモーフが 100%入っているはずです。
「怒り」「困る」と「瞬き」10~30%ぐらいを目安に上下させます。
③うるうる眼
せつない部分で私用します
「薄目」かもしくは「じと眼」になっていると思われます
眼球小モーフを10%くらい上下させます
さて詳細を長々書きましたが、
ひとつでも実践して効果ありと思えたならば
もうひとつ もうひとつ・・・と 加工を増やしていくことで 見た目で人間味あふれるリップシンクが完成すると思います。
こんな私もまだまだ満足できていません><
更なる
リップの機械的法則を探しています。
こんなのは?という法則があれば是非教えてください^^