監視通貨
ポンド/ドル
ユーロ/円
ポンド/円
ポンドドル
日足レベルの上昇チャネル内で推移している。→上昇要因
日足レベルの水平線をブレイクによって目線は上
ユーロ円は前の記事と同じ
ポンド円はダイヤモンドフォーメーションどちらに抜けるか
監視通貨
ポンド/ドル
ユーロ/円
ポンド/円
ポンドドル
日足レベルの上昇チャネル内で推移している。→上昇要因
日足レベルの水平線をブレイクによって目線は上
ユーロ円は前の記事と同じ
ポンド円はダイヤモンドフォーメーションどちらに抜けるか
・日足レベルの上昇チャネル。(日足レベルでの高値安値の切り上げ)→上昇しやすい環境
・上昇のウェーブがそれなりに綺麗→テクニカルが効きやすい
・日足レベルでの三尊が完成→上昇要因
・4時間(中期)下降トレンドの終わり→上昇要因
・日足レベルのレジスタンスラインにぶつかっている→下降要因
・4時間でダブルトップを付けそうな形→下降要因
環境認識的にはほぼ上昇。
レジスタンスラインでもみ合いを付けてブレイクしてくれるとブレイクでの精度が高い。その時は126.700付近や日足レベルの水平線が次のサポートラインになることを前提にリスクリワード比の分のあるところでエントリーすることをお勧めする。
週足の下降トレンドを上に抜けた。→週足レベルの上昇
日足レベルの下降トレンドを上抜けした→日足レベルの上昇
日足レベルでの逆三尊ネックラインブレイクで週足と日足のトレンドが一致する。→週足、日足共に上昇の示唆
4時間足で上昇トレンド→4hで上昇
4hで水平線ブレイクでブレイクに成功も追加される+逆三尊の完成ともとれる。
週足
日足
4h足
ユーロ/ドル
・日足完成で日足水平線(レジスタンスライン)の上ブレイクした→上昇要因
・週足の下降チャネルラインを上抜け→下落要因の否定
・強い上昇からのレンジ形成後のレンジブレイクはレクタングルのトレンド継続パターン→上昇要因
・ダブルボトムが赤のラインでできている。→上昇要因
ポジションを持つときの注意点
・ロットは分けてはいる(ナンピンできるように)
一つはブレイクであとは様子見して追加していく感じ。
スイングトレード
豪ドル/円
・4時間下降チャネルラインの上抜け→下落要因の否定
・日足レベルの逆三尊が水平線ブレイクで完成→上昇要因
・水平線の上ブレイク→上昇要因
・チャネルラインのセンターラインより下の価格帯でブレイクしそう。→エントリータイミングよし
ポジションを持つときの注意点
ブレイクでビビらずしっかりした量のポジション入る。
今までは水平線だけにフォーカスしてトレードしていたがチャネルラインなども併用することでエントリーの質や損切りの質が上がるということに気づけた。エントリーの際1つの根拠だけでなくいくつかの根拠が重なったところで、損切りはその根拠が否定されたときにすればよい。
今回からは入れる可能性のある注目通貨のみに絞り真剣に相場に向き合っていく。やるからには本気で考える。本気で考えてこそ失敗したときに実になる成長をとげることができるから。
ユーロ/ドル
週足レベルのチャネルラインを上にブレイクし、レンジ相場を作っている。→下落要因の否定
日足レベルでのレンジ相場が8月から続いている。
日足レベルでここのレンジを強く上にブレイクすると上昇からのレクタングル→上昇要因
緑のチャネルラインは日足のきいていそうな上昇チャネルライン→上昇トレンドの示唆?
ブレイクしてからの赤の週足チャネルラインに2回タッチで下落の否定
エントリータイミングは日足での大陽線や勢いのあるローソク足が出たらGO
長期保有候補
豪ドル/ドル
1.4時間のチャネルを使ってのトレードなので短期
・青の下降チャネルラインの上ブレイク→下落要因の否定
・黄色の上昇チャネルライン→上昇要因
・紫の水平線の上抜け。ここの価格帯は過去に青のチャネルラインの上限だったところ+黄色のチャネルラインの上限でもあったライン
現在保有中