愛用している、スマートウォッチの、

新しいバージョンのものを手に入れたので、紹介しますグラサン時計

 

その名も

GARMIN:Instinct 2x(インスティンクト2エックス)

ですウインク

 

そうです、今まで持っているタイプは、Instinct 2   

今回手に入れたのは、・・・・・・・ Instinct 2x

 

xがつきましたwww

 

これです

 

ⅹがついて、何が変わったかというと、

 

1)「Instinct2」よりもディスプレイが約20%サイズアップ。ケースの径は45mmから50mmに。

2)ロングバッテリーが自慢の「Instinct 2 Dual Power」よりもさらに電池寿命が長くなった。GPS+光学心拍計モードで最長48時間から、なんと145時間に!
*ソーラー充電:50,000ルクスの条件下での使用を想定

3)ケースの12時方向にフラッシュライトを搭載。

4)Instinctシリーズでは初めてとなるGarmin史上最高のGPS精度「マルチバンドGNSS」対応。

 

とのことですニヤリニヤリ

 

 

1)大きさについては、

違いは、こんな感じです。

左が、Instinct2で、右が2xですね。

 

操作ボタンも、若干大きくなているようで、

操作性もアップしたようですニヤニヤ

 

もちろん視野性も、向上

同じようなディスプレーモードで、

このような違いになります。

 

 

2)バッテリーについては、ケースが大きくなったということは、搭載する電池も大きくできるということですね

そして、ソーラー充電と合わせ、最長6日、

そして、GPSを使用しなければ、なんと31日くらい、バッテリーが持つようです。

加え、ソーラー充電と併せることにより、なんと、無限大の使用時間が実現するのではないでしょうかびっくりマーク

 

 

3)便利機能、フラッシュライトが搭載されました。

ここの、TORCHの箇所から、ライトを照らすことができます。電球

 

白色4段階の他に、

タクティカルエディションモデルでは、緑色1段階、

通常の2Xモデルでは、赤色1段階の発色もあります。

白は、4段階調節可能ですが、他の色は、調整不可ですニコニコ

 

このライトは、めちゃめちゃ便利ですよね

他のメーカーで、ライト付きのスマートウォッチなんか、他に存在するのかしらはてなマーク凝視

 

 

そして、4)、当方は、GPSは、自転車に乗るとき以外は使用しないのですが、

もともとインスティンクトシリーズは、

いずれもマルチバンドGNSS対応で、GPS、GLONASS、Galileo、みちびきの信号を受信していて、正確な位置情報を得られているようです。

その位置情報をこれまで以上に正確に得られるのように、従来からのGPS「L1」という信号に加えて、「L5」信号も受信できるようになり、森のなかなどGPSを補足しにくい場所でも位置情報の精度が上がったようです。

 

当方、よくわかりませんが

 

ま、すごいことなんだと思いますニヤニヤ

 

 

 

このように、大幅なモデルチェンジというわけではなく、

アップデート、といった感じの、

今回のInstinct2X。

 

前モデル以上に、愛用してきたいと思います

 

 

今回ご紹介するのも、

 

アメリカのメッセンジャーバッグで有名なブランド、

 

CHROMEから、

 

SABIN 3L SLING(サビン 3L) 

というモデルの紹介です。

 

こちらは、3Lのものですが、

別で、6Lのものもあります。

 

夏、これからの時期、

 

スマホと財布とカギくらいが入る程度の、コンパクトなものを探していたところ、

この商品を見つけたしだいですニヤリ

 

ストラップのバックルも、

このように端にあることにあります。

 

この手のバッグで、

バックルが体の前にきているものがあると思いますが、

これは、そうならないようになってますね

 

中身の紹介です。

 

まず、メイン室以外に、

フロントにポケット一つ

 

 

そして、背面にもポケットがあります。

 

フロントのポケットには、

こちら、

スマホのGooglepixel3a ,というモデル、

ちょうど入ります。

 

が、

これより、大きいモデルは、きついかなと思います。

*フラップがついているのですが、これが少し硬く、ジップが開けづらいですねチュー

 

逆に背面のポケットは

だいぶ余裕があり、開口も大きめなため、

とても扱いやすいです!!

 

そして、ジップの取り付け位置?角度?なのですが、

通常だと、サイドにジップがついていて、(この商品のフロントのように)サイドからアクセスするパターンが多いかと思いますが、

この背面ポケットは、真上にジップが向いているため、

真上からアクセスするようにできています。

 

これが

とても、開きやすくもありで、使いやすいんですにっこりにっこり

 

メイン気室よりもこの背面ポケットの方が断然使いやすくて、面白いですww

 

スマホは、完全にこの背面ポケットに入れるのが適してますねニコ

 

ちなみに、しっかりとパットが入っているため、

安心です。

 

そして

メイン気室は、

こんな感じです。普通ですねにっこり

 

ここには、

ちょうど500mlのペットボトルが入りますびっくりマーク

*それ以上はなにも入りませんがww

 

そして、

このような、2つ折りで厚めの財布を入れると、

 

こんな感じ。。。

 

半分スペースがなくなるので、

 

残りは、鍵の束や、

ミニハンドタオル。

モバイルバッテリー等を入れて、

 

いっぱいになりますね。

 

容量3Lとのことですので、

これくらいでしょうねニコニコ

 

 

スマホが2台も入るところが、素敵ですお願いお願い

 

おしまい

 

 

 

またまた、CHROMEのアイテムのご紹介です。

 

今回は、2024にアップデートさされた、ヤルタ

というモデルの、4.0バージョンになります。

 

これですキメてるキメてる

 

最強のロールトップ型バックパックですグラサングラサン

 

バージョン4.0なので、

この前のバージョン、3.0から

のアップデートバージョンですね。

*ダウングレードじゃね??ってとこも見受けられるのですが・・・・てへぺろてへぺろ

 

ま、気になった方は、3.0バージョンもしれべてみてください。

 

結果として、当方は、3.0バージョンではなく、この4.0を購入してよかったと思っておりますがニコニコ

 

 

それでは、

まず、

 

背面パネルはこんな感じ

 

凸部増えたようです。

 

CHROMEの考え方として、

風は、下からは抜けず、横から抜ける

とのことです。どこかに載っていましたwww

 

 

チェストストラップのバックルです。

押し込んで外すやつです。

 

これは、以前こちらに挙げた、バラージカーゴのバックルの方が、かっこよいですよね

ちなみに、3.0バージョンのは、普通によく見かける、親指と人差し指でつまんで外すタイプのやつですねてへぺろ

 

 

そしてサイドポケット。

中は深くなく、財布程度を入れるのに適したポケットです

 

高さ的に絶妙な高さに配置してあって、

バックパックをしょったまま、右手を下から後ろに伸ばすだけで、アクセスできる高さになっていますニヤリ

 

そして、3.0バージョンのは、このポケットが両側にあったようです。

4.0は、片側だけです。

 

さて次は、

ロールトップのバックル

マグネット式になっていて、かつ、下から上へスライドさせ、ロックが外れる形になっています。

3.0バージョンのは、ただの、フックだけみたいですね。

 

正面の外部ポケット

ま、普通の感じです。

キーとかをかけれるフックベルトも入っています。

 

ただ、よく見てください驚き驚き驚き驚き

ジップの、開閉の向きが、通常のものと、

逆なんですポーン

 

これ、バックパックを完全に降ろさず、右肩には掛けたままにして、操作するとき、

ジップが、この逆方向の方が、アクセスしやすいんですね

初めて見ましたよ

 

3.0は、ここのジップは、通常の方向ですww

 

 

サイドのボトルポケット

普通です。。。。両側に同じようにあります。。

が、

使用しないとき、若干、ですが、フラップが重なるようになっていますね

ゴミとかホコリとか入らないようにできますね

 

そして、3.0バージョンのは、

ジップにより、だいぶ高い位置まで閉じることのできる、

用途として、ボトルポケット、だけでなく、折りたたみ傘や、少し長いものでも入りそうな感じの

ポケットになっています。

これが3.0バージョンので、

ボトルポケットは、左側のジップのところのようです。

 

 

ロールトップ部

以前こちらに挙げた、バラージカーゴのロールトップより、だいぶ柔らかく、

巻きやすくなっています。

 

ちょうどいいところに、持ち手もありますwww

 

 

サイドからメインへ

 

かなり、大きく開くことができるので、

ロールトップの方からより、こっちのサイドからアクセスする方が、

頻度は全然多くなり、そしてやりやすい感じになりますねてへぺろ

 

最初から、横向きのポケットがあるので、

片掛けでの状態でのアクセスのことを、よくよく考えてらっしゃる感じですね

 

 

メイン気室

 

わかりずらいですが、ロールトップを一番伸ばした状態でアクセスするわけですので、

深い、、、ですねニコニコニコニコ

 

そして、上に見えるところの、大きなポケットがありますね

ここが、防水エリアらしく、おそらく、水がしみこんでこないのではないでしょうかね

 

逆に下は、ドライエリア、と称されているようですね。

ドライエリアのみが、サイドからもアクセスできる状態ですね。

 

そもそも、3.0バージョンでは、

防水の、袋が、メイン気室に入っていたようなのですウインクウインク

しかも取り外して、トートバックのように使えたとか。

 

今回は、取り外しできる袋状のもの、、、ではなく、ただの、ポケットにした。

と、いった感じにとることができます。ウインクウインク

 

わざわざ、取り外せなくても、いいんじゃね??と誰かが言ったのでしょうかしらwww

 

 

そして、ストラップ周り

 

まず、新システムの、T-lokシステム

 

これにより、年齢や性別、体型の違いに合わせてショルダー部分を調節可能。

とのことです。

 

 

↑、ストラップが抜けて、取り付けの位置を、変えることができるのですびっくりびっくりびっくり

 

これについては、当方は、今まで、バックパックのストラップが合わない、とか、感じたことがなかったので、わかりませんが、

例えば女性とか、小柄な方だったり、は、方からストラップが落ちる、とか、合わない、とか、

あったのでしょうかね

 

 

そしてこれ、

ショルダーストラップに、一枚、宛て皮?ではないですが、

なんと呼ぶか、わかりませんが、一枚、

あります。

何のためか、メーカーホームページでも、特に説明がなく、

わかりません。

 

ただ、一つ思うのは、

ショルダーストラップに、ポーチ等を取る付ける際、

今までだったら、ストラップごと、巻きつけていたのが、

この、一枚があると、これに巻き付けれることにより、

ポーチのベルトが、体に直接当たらなくなるのでは??

そのためか???

と、思ったりもしました。

が、

どうなんでしょうねキョロキョロキョロキョロ

 

 

と、

今回は、CHROMEの、ヤルタ4.0をご紹介させていただきました。

 

ロールトップかつ、サイドジップもあり、サイドからのアクセスが可能となっているこのモデル。

当方は、

 

最強のバックパックの一つなのでは?

と、

思うほど、良い商品にめぐりあえたと感じております。

 

今後も、ずっと、使用していくことでしょう

 

 

FIN

今回ご紹介するのは、

 

CHROMEの、SIMPLE MESSENGER BAG(シンプルメッセンジャーバッグ)

2022年モデルの、22Xという素材を使ったタイプになります。

 

素材の説明は、こちらです

フラップのところの、X字の浮き出しのものが見えるところが、それですね

 

そして、

この、素材22Xについてですが、

当時、おそらく、22Xの生地は、軽量防水性をアップさせた素材として、出てきたのかなと思います。

が、現行のモデルでは、この素材のものは、ほぼ存在しないように見えますキョロキョロキョロキョロ

 

グラサン表面に400デニールナイロンを使用し、ミドルには22°の角度で張り巡らされた1,000Dポリエステルの糸、そして内側にペットボトルのラベルに使用されているPET FILMの三層構造で、『軽さ』『耐久性』『防水性』を兼ね備えた素材。

 

とのことなんですが、

要は、素材として、

今まで主流だった1000デニールから400デニールに落とし、

ただの太めの糸と、ペットボトルラベルのフィルムを、合わせて一枚の素材にしました。

ってことだと思うので、

何かしら、あまり、良くなかったのではないのか?と、想像しています真顔真顔

 

ま、現行で、この素材は見かけないと思うので、この素材を使った製品は、レアではないのかビックリマーク

そんな風にとらえ、

 

さてさて、このバックの、他の機能的は面での紹介を。。

 

まず、外側の、ポケット。

マチがないので、薄いもの、スマホ等入れるのに適したポケットが、

外部に一つあります。

てか、外側ポケットは、これしかありません。

 

薄く長めのものも、入りますね。

 

そして、中身はこんな感じ

メーカーのサイトから取ってきたやつはこれです。

内側の色がグレーに見えますが、実際は、黒です。

 

 

容量は12リットルなので、

 

意外にも、かなり、物が入ります。

 

バックパックまでまでの容量はいらないが、

ミニポーチ程度だと、足りない。

 

そんな時に、ちょうど中間的容量のこのバックが、役に立ちますねウインクウインク

メーカーとしても、コンセプト的に、バランスの取れた良い位置づけの商品になってるのではないでしょうか

 

あと、ストラップのバックルが、

クイックリリースバックル、というものになっています。

片手で、できるので、

とてもやりやすいです。

 

こいつのおかげで、

体にフィットさせるのも、簡単ですので、

自転車やバイクに乗っていても、

ズレにくく感じます

 

とまぁ、このような感じのバッグなのですが、

 

一つ気になる点が、、、、、、びっくりびっくりびっくり

 

それは、

フラップのかかる部分が短い?とおもうことです。

外部のポケットに干渉しないようにしたのかしら??

 

と、しか考えられないですね

 

このおかげで、

雨の日に使用する際、

素材自体は、雨に強いんでしょうが、

フラップのすき間から、

場合や状況によっては、雨が侵入してしまうのでは???

と感じます驚き驚き

 

当方は、雨の日は使用したことがありあませんが、

少し心配ですね。

少しくらいの雨なら平気でしょうけど

 

 

と、今回は、

メッセンジャータイプの、使用しているバッグの紹介でした。

 

 

 

 

今回ご紹介するのは、

 

メッセンジャーバッグで有名な、CHROMEの、

 

BARRAGE CARGO(バラージ カーゴ)、というモデルになります。

 

こちらです。

 

背面のカーゴネットが特徴的で、機能的ニヤリニヤリ

ストラップを緩めれば、

 

シューズや、自転車ヘルメットも、収納できます。

 

そして、バックの中に入れたくないような、

濡れたものや、ゴミ等、

他にも、なんでも、収めることができますねグラサン

 

そうそう、濡れているもので思い出した。

 

このバック、完全防水タイプとなり、

バックの中身が、完全に濡れない、防水仕様となっております。ウインク

 

*バックの外の生地には水は染みますが、中には浸水しない、といった感じです。

ちなみに、唯一の外部のポケット(サイドポケット)は、完全防水ではないようです

 

簡単な作りですが、十分な、ドリンクポケットも、両サイドにあります。

見てわかるように、マチ?がないため、

そのため、バックが物でパンパンになっていると

ドリンク等が入りずらくなります赤ちゃんぴえん

 

 

そして、次は、

このバックの大きな特徴、その2の、

ロールトップです。

 

↑これは、ロール部を結構力をいれて、丸めた状態です。

 

これが、最低の折れ幅になります。

 

イメージでは、クルクルクルクル、小さく丸めれるイメージですが、

折れ幅が大きく、そして、素材がだいぶ硬いため、

 

クルクルクルクル

とは、いきません( ´∀` )

 

2回折りくらいですねにっこりにっこり

 

 

こんな感じですので、

 

通常時、特に気にせず丸めなかった場合は、、

こんな感じになっているでしょう

 

背面パネルは、

こんな感じ。

凸凹も、そんなに高くなっていませんねにっこり

良いか悪いかは、おいといて。

 

 

そして、チェストストラップのバックルは、かっこよしびっくりマーク

 

ロゴマークのボタンを押し、カシャンと外れるタイプのものです

 

 

と、まあ、このような感じの、

BARRAGE CARGO(バラージ カーゴ) 2021モデル

 

カーゴポケット付き、ロールトップ型バックパック。

完全防水で、かつ、かなり頑丈な作りに思えるので、

 

ハードな使い方、ハードな環境でも、十分頑張ってくれる、凝視凝視

そんな感じがします。

 

現行の2024モデルでは、

アップデートがちょこちょこされて、

内側の素材も、柔らかくなったようですね。ロールトップ、巻きやすくなっているのかしらチューチュー

 

注*柔らかくなっているということは、内側の素材が薄くなったようです。

 

 

さて、

最後に、

 

当方が感じた、このバックパックの、唯一にして最大の

デメリット

をお伝えしたいと思います驚き驚き驚き

 

それは、

 

サイドにジップがなく、メイン気室にはトップからしかアクセスできないので、

物が取り出しにくい凝視凝視凝視

 

ということです。

 

ま、完全防水にパラメータを振っている製品なので、

サイドにジップ付けたら、完全防水ではなくなってしまうためでしょうかね

 

この点が、当方にしたら、気になる点でした。

 

ほかは、総じて、良いところばかりの商品だと思います。

 

 

おしまい