大ジャコ、運ぶの出来ないか~とMさんと諦め電話してたら、目の前に、宮古生まれ、埼玉在住、次男の婚約で島に戻ってた長年の友人Kさんが、コーヒー缶片手にフラフラで目の前に。
慌てて電話切って事情を聞いたら、奥方と喧嘩したので今から飛行機で帰る!、と、荷物も持たず、ろれつも廻らず…
こりゃまずいと座らせ、奥さん呼ぶ間にも飛行機切符を買いにいく、と何度も立ち上がるKさんを思いとどめさせる為、思い付きで、もし最初の帰京通りに明日の夕方飛ぶなら、明朝、大神島の大ジャコ貝を取りに行く事ができるから、頼む~と。
あんなに酔ってたら、覚えてないかも、と期待は半分だったけど、
翌朝、ちゃーんと電話があり、喧嘩の方は必死になだめた甲斐あって元の鞘に戻り、大ジャコ貝の方もおかげで数人の屈強なミヤコンチューに運んでもらって、翌朝無事に大神島からシーサーの台座の足元に。
Kさんご本人も、ご無事に予定通りの三時過ぎの飛行機で東京へ。
マーマと喧嘩したのは、神様がこの貝を運べって事だったんだなぁと言いながら、そして、今年いっぱいで埼玉引き上げて宮古のマーマの所に帰ってくる事にした、と決心して。
ありがとう、Kさん!
台座の下の貝の大きさを見てよ。
人と比べても大したもんでしょう?
まったくまったく、大神島は不思議な事をするよ(^^)v
そして力持ちの宮古のおじさん達、本当にタンディーガータンディー!
不思議な話
北海道の友達と大神島に渡ったら
2年前から側溝にはまって、ビクとも動かなかった大ジャコ貝の化石が、なんと!
なんと、なぜか側溝の脇に転がっていた。
だけど100キロはある重さでどうしても動かない。
諦めて、ひとまずターミナルへ戻る。
シーサーの台座の下にある鉄骨を隠すのに、昔、宮古の海に生きていた大ジャコ貝がいいなぁと思っていたんだけど、大神島の自治会長さんから持ってっていいよ、と言われてたけど、側溝からどうしても取れなかった貝が…
だけどだけど、ターミナルのMさんは私が帰る日まで那覇で新人研修、
部下のZさんは三連休でディズニーランド、
どうしようー


