人間って、
自らを装飾するのが好きです。
ヘアカラー、
ネックレス、
イヤリング、
派手な洋服、
高級なブランドバッグ、
つけまつげ、
入れ墨、
カラーコンタクト、
などなど。
少し考えただけでも、
沢山出てきますね。
どうして、
装飾するのが好きなんでしょうか。
自分の個性を出したい。
自分を承認して欲しい。
特別な尊大になりたい。
自分を認めてほしい。
自分を好きになりたい。
皆がやっているから。
色々な心理的理由が
あると思います。
そんな中で、
比較的ハードルも低く、
多く女性が
装飾するものに、
“ネイル”があります。
気軽で、
おしゃれで、
皆がやっている。
そんなネイル需要は、
2005年以降、
ずっと伸び続けています。
2008年以降は、
セルフネイルが流行り、
ネイルサロンの市場は、
緩やかな拡大に
縮小してしまいましたが、
まだまだ需要があることに、
変わりはありません。
新規参入店が増えると、
当然ですが、
競合が生じますよね。
美容室業界もそうですが、
ネイリスト業界でも、
今日、
競合が激化しています。
その結果、
撤退する店舗も
ちらほら見られますが、
以前として、
撤退数<新規参入数
という構図は、
崩れていません。
どうして、
ネイルサロン市場が、
こんなにも人気なのか。
その理由の一つに、
利益率があるなと。
美容室の利益率の相場は、
5%程度であるのに対し、
ネイルサロンにおいては、
利益率の相場は、
70~90%と
言われています。
場所さえ確保できれば、
維持管理費は、
光熱費と家賃くらいなので、
この利益率が実現できるんですね。
競合が始まれば、
差別化も始まります。
例えば、
爪に絵やデザインを書いたり、
ネイルサロンではないと、
できないことを
売りにしているお店も
あるようです。
ネイルサロン市場での、
この「競合」。
人間社会においても
もちろんありますよね。
ネイルサロン以上の、
競合が起きています。
恋愛においても、
就活においてもそう。
「他の人間より、
あなたは何が優れているのか。」
「他の人間ができなくて、
あなたができることは何か。」
あなた自身の能力が、
昔も今も、
世の中から求められています。
最近になって、
個人の力が大事!
なんて、
よく聞くようになりましたが、
そんなの、
昔からそうですよね。
何をいまさらって話です。
ネイルサロン市場と同様、
人間の市場においても、
自分自身の差別化を
意識していかなければ、
人間市場から
撤退せざるを得なく
なるかもしれませんね。(笑)
鳥にでもなりましょうか!(笑)
そんなこんなで、
自分の特徴を知って、
それを唯一無二のものに
するのって、
単純に面白いなと、
僕は思います。
バンバン利益がでる
お店と同じで、
バンバン幸福が
舞い込んでくる人間になると
思いませんか?