ミラノ・デルビー(110403)
「ムッキイイイィィィィィィィィィ!!!」(TдT#
そんな感じのデルビーでした……orz
開始早々の失点も痛かったけれども、インテルからすれば、両チームの布陣の噛み合わせが悪かったのがいかにも痛かった(_ _;
下に両チームのフォーメーションを掲載したので、それを参照してもらえればわかりやすいかと思うが、ミランの2トップに対して、インテルの2CB。ミランの両SBに対して、インテルの両SB。ここまではいいのだが、ミランのトップ下に対してインテルはダブル・ヴォランチ。ここでギャップが生じてしまう。
カンビアッソかモッタのどちらかがボアテングを見る場合、もう一方がセードルフかガットゥーゾのどちらか一方まではケアできるのだが、残る一方はフリーになってしまうのだ。
ここが緩くなってしまったために、セードルフに関しては言うまでもないが、最近は攻撃的センスも馬鹿にできないレヴェルにあるガットゥーゾからもフィニッシュにつながるパスを供給され、ミランの2トップ+ボアテングのDFライン裏への抜け出しが活性化、どうも縦の動きに弱いらしいラノッキアが振り回されるという展開になってしまった。
左:ミランのスターティング・フォーメーション/右:インテルのスターティング・フォーメーション
一方のミランは、4バックでインテルの3トップを、ファン・ボメルがシュナイデルを見て、セードルフ、ガットゥーゾはインテルの両サイドバックおよびダブル・ヴォランチを、周囲との連携で上手くダブル・マークの形にもっていきながらケアしているように見受けられた。
また、ロビーニョが守備の局面でも積極的に顔を出していたのも効果的だったように思う。
サムエル、ルシオという本来のレギュラーを両方とも欠き、発展途上のラノッキアと、サイドバックでの起用がおもなキヴとの“急造”CBコンビでは、ロビーニョ、パト、ボアテングという縦への推進力を持った攻撃陣を止められず(_ _;
結果、ロビーニョ、パトの裏への飛び出しから1点目。ライン裏へ抜け出したパトにキヴが後ろから足をかける形になり、一発退場。どフリーのアバーテから入ったクロスに、若干オフサイドくさいパトの2点目。ペナルティで3点目(カッサーノのゴール)。
一方、攻撃面でもセードルフ、ファン・ボメル、ガットゥーゾといった熟練の名手たちにさえぎられてしまい、ラインの裏を狙うような効果的なパスは供給できず……。3-0と屈辱の敗戦orz
前半最後にエトーが決めてくれていれば……などと思わずにはいられないような試合でorz
ジュリオ・セーザルは、相変わらずファイン・セイヴを連発してくれたのだけれど……(_ _;
「ダブル」とかマジ勘弁!!(ToT)
昨日から体調が悪くて、デルビー以外の試合をろくに観られなかったうえ、肝心のデルビーも“このザマ”で(XoX)
ハマーズは前半にペナルティふたつで2点を先行(ここまでは観てたんだけど……)しながら、後半にルーニーのハット・トリックを含む4失点で逆転負けって……orz
アーセナルはブラックバーン相手に、チェルシーはストークとの対戦でともにドロー(スコアは0-0、1-1)。
……マンUが優勝かい!?(- -#
んで、UEFA.com のマッチ・センター で結果を見たのだけれど……レアル・マドリー、ヒホンに負けちゃったの?///(ToT
一方で、ヴィジャレアルは健闘したようだけれど、0-1でバルサが勝利orz
ああぁぁぁぁぁぁ……///o(_ _;)o

