と言っても，どうしようかとちょっと迷って，でもやっぱり吹きたくて短く。

Bovicelliのディミニューションの応用編はde Roreの新しい曲に，元のメロディーの流れが美しくて，ディミニューションも結構凝っているという印象。

《笛の楽園》はアマリッリ2種とPs 134を，それぞれ違うリコーダーで。

だいたい4本使って練習するのが常。

テオルボ練習は最近のメニューの「パターンA」。

Fontana, Philidor, Gabrieli器楽曲。

それにしてもテオルボ通奏低音，もっともっとうまくならないと…。

今日の午後は結構暑くて半袖で良くて，帽子が必要だったくらいだけど，秋らしい空気で気持ち良くて，仕事終わりに3kmほど散歩がてら歩く。

少し新しい道にもトライして，お寺とか幼稚園とかあるんだなぁと発見。

商店街も一つ通るけどそこはほとんどがシャッター街なのが寂しい。

けど，懐かしの銭湯があった。

〜　お知らせ　〜

ジョヴァンニ・ガブリエリとヴェネツィア楽派

2018年10月13日（土）17:00開演（16:30開場）

日本キリスト教団　神戸聖愛教会

651-0092　神戸市中央区生田町1-1-27

新神戸駅および布引きバス停下車すぐ

指揮　笠原雅仁

演奏　「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」

チケット　前売2,000円　当日2,500円　学生1,500円

ご予約＆お問合せ　

「16〜17世紀の宗教合唱曲を歌う会」実行委員会

A.ウィラールト〈めでたし天の后」

A.ガブリエリ〈神聖にして汚れなき処女マリアよ〉

G.ガブリエリ〈集いにて〉

T.マッサイーノ　8本のトロンボーンのためのカンツォン　ほか

今日はリコーダーも練習