おにぎり。

近いようで、遠い、

遠いようで、近い。

おにぎりへの追憶と今。


懐かしさと今。


おにぎりのある風景を思い出す。


はらぺこで何もなかったあの頃

自分で握って食べたおにぎりの味。


不恰好だけど

十分に腹を満たしたおにぎり。


地球温暖化

米不足

後継者不足

のいま、お米とおにぎり、一次産業、日本の食の過去と未来、を考えるのは必然かな。


と思いつつ…🍙


今日もお米を噛み締め、いただきます。