いちご
ヒデ![]()
パシィンッ
留美がものすごい強い力でももを引っ叩いた。
留美『いちごにしたこと、一生悔いにして生きていきな』
ヒデ『知らなかった・・・俺は。何も、気づいてやれなかった・・・
馬鹿だったのは俺だった・・・。ごめんな。いちご・・・』
ヒデはいちごを抱えて、留美は歩いて出て行った。
もも『ふぇっ・・・ふっ・・・ふぃぃ・・・・ゎぁぁあん!!』
ももは大声で泣いた。男子達は気絶状態で、後から警察が来た。
ももは、警察が来た時は逃げていて、男子達だけが取り残された。
もも『ごめんなさい・・・いちごさん・・・』
―次の日―
いちご『ヒデが助けてくれたんだね・・・ありがとう。
あと、るーちゃんにもいっといて。ありがとうって。』
ヒデ『おう。まだ、恐いと思うからな。安静にしてろよ』
いちご『うん』
いちごとヒデが電話しあっていた。
いちごは、昨日あった事実はあまり思い出せないが
恐かったという事だけは覚えていた。
―学校―
もも『留美ちゃん、いちごさんに本当にごめんなさいって
言って下さい。お願いします!!』
留美『そんなの、本人にいいなよ。うちはいえない』
もも『ごめんなさい・・・皆さん・・・』
千紗