ブースターとして化粧水の前に朝晩オイルを使ってマッサーしているので、備忘録としてレビューしたいと思います。

価格の購入しやすさ★★★★★
使用感                         ★★★
所感
匂いがラベンダーなので、良い。
そんなに伸びが良い感じではない。
可もなく不可もなく。



株式会社バンダイのモニターに参加することになり、ワンダースクール イラスト部のサイトを見て、娘とお絵描きに挑戦しました爆笑

ワンダースクール イラスト部とは、バンダイが運営するサイト上で、イラストや漫画の書き方を無料の動画でプロが教えてくれたり、イラスト投稿コーナーがあったりと、小学生ぐらいを対象にしたコンテンツです。
他にも部活というくくりのもと、プログラミングや自由研究などのお役立ち&便利な情報を発信してくれているようです。
ありがとうバンダイ!


早速、今年小学校に入学する6歳の娘とコンテンツを見ながら、絵を描いてみました。



タブレットで、ちびキャラの書き方を教えてくれる動画を見ながら、書いています。
動画の先生は、ちゃおなどで活躍されるプロの漫画家の先生でした。
実際に描く手元の様子が説明つきでわかります。
こーやって、プロは下書きをしながら、少しずつ描き足していくのね、とわかりました。
私が子供の頃イラストを描くとき、下書をせずに、さーっと適当に書いていましたが、ちゃんと丁寧に描かないといけないんだなと反省させられますびっくり


丸と中心線を描く下書きのやり方を教わり、なんとなく、娘が普段描く絵よりもバランスがとれた気がします。

やっぱり、顔は描けても体と手のバランスが難しいみたい。


あと、少女漫画特有のキラキラした瞳の書き方も習いました。左が娘作で、右が私です。
丸がいっぱいで、瞳の部分は斜線で影になったりホワイトで煌めきを足したりとこれまた細かな作業だと感心しました。


キラキラした目の女の子が描き上がりました。


私も子供の頃、漫画家になりたいと思っていて、月刊誌に投稿をしたこともあり、昔の情熱が再燃しました(笑)

動画で漫画の書き方がわかるなんて、今は便利な時代になったなぁとしみじみしました。
娘はお絵描き教室に通っているのですが、こういうイラストの書き方は教えてくれないので、とっても嬉しそうでした。





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先日、突如思い立ち、無印良品でこけしを作ってきました。
福島県からこけし職人さんがいらっしゃるワークショップが開催されることを知り、前日に申し込めました。

私はこけしよりも、オリジナルのけん玉を作りたくて行ったのですが、がちなこけしファン、コレクターの方が参加していました。

正直、こけしってまったく魅力を感じません…。顔がのっぺりしていて、かわいくないんだもん。。

伝統的なこけしの顔の書き方を教わり、丸い木に描く作業です。
筆と墨で描くのですが、絶妙な太さと細さになるようにするのって、なかなか難しい作業でした。

私は、悩んだ末に伝統的な顔ではなくて、先生の指導を脱線し、ペコちゃん風の顔にしました。

けん玉の方は、私は下手くそすぎて生まれてから一度も成功したことがないのですが、マイけん玉を作り、思う存分練習できたので一回だけ横のお皿に乗せることができました!!




先日、夫と付き合って10周年を祝うためにロブションにランチに行ってきましたニコニコ
子供二人を義理の両親に見てもらい、大人だけの外出はとても久しぶりドキドキ


前菜が二皿つくコースにしました。

まずはワッフル。
プレゼンテーションがかわいいです。



そしてキャビアが乗ったムース的なもの。
見た目も本物のキャビア缶みたいでおもしろいです。



そして、鰻とフォアグラのミルフィーユ。
蒲焼きと言わずに、ロブションの手にかかると鰻のキャラメリゼになります。

二つ目の前菜は蟹をアボカドでロールしたもの。

そしてメインはロッシーニ風です。
真空調理という手法でお肉がとろっと柔らかくて感動しました。


そして、記念日と伝えてあったのでチョコレートでお祝いの一皿。
ガラスボールのようなものは、飴細工でパリッと割れます。

あとはチーズとデザートのワゴンサービスもありました。
たっぷり四時間のコースでした。
グアムに行けちゃいますね。
ずっと座って食べ続けて疲れましたが、どれも美味しくてさすがでした爆笑

先日、憧れのお料理教室「サロンドブラン」のレッスンに行ってきましたおねがい
おもてなし料理の本を探していたとき、何冊か手にとって見たところ、サロンを主宰されているさきこ先生の本が素敵だと思ったのが出会いです。
名古屋がメインのお教室で、たまに田町にもいらっしゃるのでそちらに参加してきました。





お宅にお邪魔すると、すでにテーブルには素敵にコーディネートされていました。
お料理のレシピを見ながらポイントを説明してもらうスタイルで、調理の作業は生徒は参加しませんでした。
盛り付けを自分でやってみました。





この日はおもてなしの和食がテーマ。
自分では選ばないようなお皿や、高低差を出したスタイリングなど勉強になります。

お子さんはもう社会人とのことで、著書のお写真を見て、想像していたよりもきっと実年齢は上なようで驚きましたびっくり

かわいらしくて、先生ながらにもとても謙虚で本当に素敵なマダムでしたラブ
また通いたいですドキドキ