山の天気は変わりやすい。
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おっぱっぴー出てたぁ!

でもそんなの関係ねー
でもそんなの関係ねー



てことで、きょうはお笑いライブのお手伝いなのです。

正しくは岬のワルツ単独ライブ。

いつも、お手伝いしてるんだけど、なぜか照明・音響の両方をやるというクロノブルース。

そのライブの中で決まった岬のワルツ単独。

こんなに早くやるとは。

ホームページ更新しないかららしいですが。

時間
18:30くらい
料金
300円?たしか、クロノブルースで配布したチラシを持って来ていただければ無料だったかな。

場所
武蔵小山スタジオFK2!

なやかやいって、単独なので、あれかも。。。

きっ来てくださいね~!!





実は照明と音響の両方できるのが嬉しかったりする。

幸せだなぁ、私は。

すきなことやらせて貰えているのだから。

外は雨だけど頑張ります!

みんな元気かな/2丁拳銃

グランドに伸びる 僕の長い影
近くに居るのは 僕とこいつだけ
夕日の下の隣町の人
僕の話で 笑ってくれるかな

風に口説かれ 揺られて ここに着いたよ
夕日は僕をおいて 瞼を閉じてゆくよ

いつもと違う景色の中で
いつもと同じ自分を楽しもう

風にひかれて 押されて ここに着いたよ
月は僕の赤い顔 かまわず照らし出すよ

いつもと違う景色の中で
少し違った自分を楽しもう

少し眠いな みんな元気かな

イーハトーヴ/さねよしいさ子

校庭見下ろせる 丘の上はみどり
ひざかかえた子供 あの子が待っていた
こんなのイヤだよと泣いている ずっと泣いて居る

みんなで輪になって 砂ぼこり散らして
呼ばれなかった子供 あの子がまだ見てる
こっちにおいでよと誘っても 首を振るばかり

おお イーハトーヴ イーハトーヴ イーハトーヴ
おお イーハトーヴ イーハトーヴ イーハトーヴ



日が暮れると空に ひと粒の金星
かげぼうしとともに 浮かび上がる子供
世界じゅうの花や星に片想いしてる
くちをきいてくれない友だちに こがれ続けてる

おお イーハトーヴ イーハトーヴ イーハトーヴ
おお イーハトーヴ イーハトーヴ イーハトーヴ




(さねよしいさ子『手足』より)

ふたつの天気/たま滝本晃司

ぼんやりと縁側でながめてたら
洗濯物はもうすぐ乾く為にゆれつづけ
揺れる度にその後ろの真っ青な空 見せたり隠したり

遅く起きた朝は
こんなふう動いているのか 止まってしまっているのか わからずじまい
僕はどこへ出かけたの?

空っぽの部屋 空っぽの朝 はがれた時刻

僕はどこへ キミはどこかで ふたつの天気



        for me…

ふたつの天気/たま滝本晃司

ぼんやりと縁側でながめてたら
洗濯物はもうすぐ乾く為にゆれつづけ
揺れる度にその後ろの真っ青な空 見せたり隠したり

遅く起きた朝は
こんなふう動いているのか 止まってしまっているのか わからずじまい
僕はどこへ出かけたの?

空っぽの部屋 空っぽの朝 はがれた時刻

僕はどこへ キミはどこかで ふたつの天気



        for me…

月夜の病院/たま知久寿焼

頭が割れて月が出た 黄色い地面に血が垂れた
出血多量のお月様 貧血起こして真っ青なものだから
病気の様な寂しさで 地面がぼぉっと光ってる
うん、綺麗だね

頭が割れて月が出た 黄色い地面に血が垂れた
死んだばっかりの僕が 黙ってじぃっと死んだフリしてると
監獄みたいな優しさで 夜が慌てて抱き締める
うん、静かだね


頭が割れて月が出た
黄色い地面に血が垂れた

ONE/プリンセスプリンセスの 歌より。

恋をなくしてさむさにふるえていた
ひとりきりのあの頃のわたしの伝えたい

『ねえなかないで、大丈夫。あなたの最後の恋に今ここでめぐりあえた』と。

風や空の事ばかり/さねよしいさ 子

この胃の中か肺の中 いくつも小さな渦巻きが起こったんだ
グルグル渦巻きいつからか大きく一つに纏まりだしたんだよ
それでこんなに変な事になったんだ
誰も誰もわかんない 誰も僕を追わないで
綺麗な響き僕を僕を招く
Shalalala…風や空の事ばかり考える事にした 花や樹々や雨の歌
Shalalala…風や空の事ばかり考える事にした そうする事に決めた

君の言う事が正しいよ だけども僕の言う事も正しいから それで満足 どうでもよくなっちゃった
何もかもがあやふやで 何もかもがわかんない
誘わないよ 君の君の階段
Shalalala…風や空の事ばかり考える事にした 花や木々や雨の歌
Shalalala…風や空の事ばかり考える事にしたそうする事に決めた

Shalalala…風や空の事ばかり 花や樹の事ばかり 星座や月の姿よ
Shalalala…日に透かした虫の羽 肩に降りる粉雪 水に浸す手のひら


Shalalala……

クリスマス・ベル/柳原幼一郎

神様はとても忙しいみたい 僕の望みも消えた
あぁ 暗い空から あぁ 雪が落ちて来る
今日は寒い日になりそうだ
いつでも蹴飛ばされ生きて来ました まるで石ころの様に
あぁ 君は知るだろう 明日の朝刊で 僕がこの世から消えた事を
肩を窄めて歩こう 負け犬達にジングル・ベル
思い出は駆け巡る 雪で涙が凍るまで
Bell,Bell,Ringing For Your Day
Bell,Bell,Ringing For Your Day
賑やかな街で一人死んで逝く
夢に敗れた僕の耳にクリスマス・ベル

天国逝きのバス停に見送りも無いクリスマスイブ
何一つ成し遂げず冬の夜空に消えて行く
Bell,Bell,Ringing For Your Day
Bell,Bell,Ringing For Your Day
春を待ち切れず一人空の上
イブに旅立つ僕の耳にクリスマス・ベル

Bell,Bell,Ringing For Your Day
Bell,Bell,Ringing For Your Day
Bell,Bell,Ringing For Your Day
Bell,Bell,Ringing For Your Day!

公園には自転車できた/た ま・滝本晃司

僕は汗を流した 冷たい空気の中で
今日は この公園に自転車で来た

赤と青と黄色の約束は いらなかった
枠の中で自転車は ひたすら自由

君には車で会う 車で会うしかないんだ
今日は この公園に自転車で来た

とにかく健康で何より と 僕は思い
今日はこの公園に自転車で来た