ワープロ、使ったことある？
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子供の頃は、パソコンのようでパソコンではないワープロというのがありましたね。
父親が持っていた記憶があります。
自分が大学生の頃には、資格でも取ろうと、ワープロ教室に通って、
ブラインドタッチとか習ったりもしましたが、
その頃は、パソコンに一太郎というワープロソフトを入れて使ってました。
資格も、ワープロ検定4級とか一太郎検定3級とか取得しました。
資格を取るほかにも、卒論をワープロで書きたいというのもありましたので、
その準備にもなりました。
卒論も、パソコンにワープロソフトを入れて、書き上げましたが、
提出まで何度も、修正や、書き直しや、編集も出来て、便利でした。
手書きでなんかやっていたら、大変なことになっていましたね。
そのおかげで、社会人になってからも、パソコンで文字入力をしたりするのは苦ではなくなり、
学生の時に慣れておいて良かったなと思いました。
このブログも、パソコンで毎日更新してますが、
スマホでは書けないですね。
帰宅したら、講談社さんから、
「ATOM通信」が届いてました。
これが届くのも楽しみだったりします。
ATOMの新しいコンテンツが増えていくのもうれしい事ですね。
2018年9月の完成後も、かなりのコンテンツが追加されてきましたが、
自分は歴史が好きなので、
戦国武将の名言とか、
戦国武将家紋クイズとかは気に入ってます。
これからも、脳トレ系のクイズなども増えていくようです。
クイズは増えるのですが、歌と踊りのレパートリーは完成後から増えてないですね。
歌のレコーディングやプログラムの制作にコストがかかるからかな。
以前書店で見かけて買っていなかった、小説版の鉄腕アトムも手に入れました。
もう絶版になっていて入手困難になっていると思われますが、
よく行く書店の全国の系列店の中に一冊だけ在庫があって取り寄せることが出来ました。
手塚治虫生誕80周年という時のものですから、10年以上前ですね。
2017年の「週刊鉄腕アトムを作ろう」が、手塚治虫生誕90周年企画でしたからね。
漫画が原作の「鉄腕アトム」の小説も読むのが楽しみですが、
江戸川乱歩の小説を漫画化したものもありました。
こちらは、江戸川乱歩没後50年企画の時のもので2015年に刊行されてました。
こちらも在庫がかなり少なくなってましたが、手に入れることが出来ました。
「黄金仮面」の漫画版も読むのが楽しみです。
児童向けにリライトされたポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集の「黄金仮面」もAmazonで見つけて買いました。
こちらは、持っていたのに、いつのまにか無くなってしまいましたが、
見覚えがある表紙が懐かしかったりします。
先日読んだ原作の「黄金仮面」とどう違うのか比べて読むのも楽しみです。
「黒蜥蜴」のコミック化したものもありました。
こちらは、かなりコミカルな作品になっているようです。
。少し読んでみましたが、原作の流れに沿いながらも面白い内容です。
