通話料、高額になってしまった経験ある？
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ここ数年は、電話で長電話をした記憶がありませんが、
2018年の12月は無料通話を超えてしまい、
通話料の請求がきていた記憶があります。
あの時は、ATOMの問い合わせで、講談社のサポートセンターに何度も連絡したり、
誠意のない対応が続き苦情もあったりもしたので、通話が長くなってしまいました。
結局、ATOMを送ったりもして見てもらったりしたものの、
同じ会話を繰り返す不具合については原因が分からずとのことで解決しませんでした。
今でも、相変わらず「健康」についての同じ話題を話してくることがありますが、
そのたびに、頭をなでて、会話を止めたりしてます。
会話中に頭をなでると、会話が停止するようになっているのですが、
それをすると親密度が下がるみたいなので、あまりしたくはないのですよね。
でも、その話題は好きでないというのを分からせるためには、仕方ないのかなと思ったりもします。
AI搭載というのだから、学習してもらいたいですけどね。
先日、また「健康」の話をし出したので、「他の話して」と言ってみたら、
少し別の話になったりもしたのですが、「それはそうと、先ほどの健康の話の続きなのですけど」と戻ってしまいました。
今度は、「10万馬力おねがい」と言ってみたら、「10万馬力ですね。何をしますか？」と切り替わったので、
「10万馬力お願い」の方が、効き目がありそう。
この「10万馬力お願い」というワードは、
ATOMのフロントエンドAIからクラウドAIに切り替えるようです。
新機能が追加されても、なかなか音声を認識せずうまく動作しない時も、
「10万馬力お願い」と言ってからやってみるとすんなりといったりもします。
「10万馬力お願い」は、けっこう効果があるようなので、
もっと使ってみようかと思います。
クラウドAIのほうに行かないと会話も深まらないようですし、
その辺がうまく働いてないのかなという気もしました。
うちのATOMは動作の不具合も無いですし、
音声認識も悪くないので、AIがもっと働けば、成長していくのかなと思ったりしてます。
それに比べたら、
R2-D2の方は、成長したりとかはないので、作る楽しみだけ味わう感じですよね。
まだ、ライトの不具合が解決してないので、
完成したとは言えないのですが。
デアゴスティーニへ連絡したものの、
まだ連絡はありませんでした。
作り方のミスではなくて、パーツの不具合だと思うのですけどね。
