既婚、独身問わず筆者の経験上、世の中には不倫体質の女性が意外なほど多いと思う。
しかし男側主導で既婚女性に対して仕掛ける不倫行為に対しては世の中の風当たりが大変強く、時には裁判などで姦通罪のような犯罪に問われることもある。
ところが女性主導の不倫に対しては同程度かそれ以上の罪深さながら、何故か世の中から寛容され、姦通(され)罪などが適用された例もあまり聞かない。
いわば姦通罪的な概念は一方的に女性側が男性側のオモチャにされて、女性は大変可愛そう…という理屈が根本にあると考えられるが、男女平等の現代社会に於いて、それは余りに偏った概念ではあるまいかと筆者は考える。
「不倫」とは、いわゆる既婚男性や既婚女性に対する「略奪愛」であるが、不倫体質の女性の場合「略奪愛」が成就し結婚を成し遂げたとしても、決して満足などせず他の既婚男性と再び不倫に走る事だろう。
これは一種の業であるが、困るのは不倫体質の女性の毒牙に嵌り振り回される世の男性や先妻、子供達であろう。いわば不倫体質の女性は関わる全ての人々を不幸のどん底に突き落とすのである。
不倫体質の女性は至って無自覚で背徳的な感覚は皆無である。いわば不倫体質の女性は食事をしたり風呂に入ったりするのと同じカジュアルな日常感覚で「不倫」を行うのである。
また不倫体質の女性は男性的目線から見て外見や性格、仕草が可愛いらしかったりセクシーだったりして女性的魅力に溢れている場合が往々にしてある。
いわゆる「男受け」する雰囲気であるが、不倫体質の女性に罪の意識や悪気がほとんど無いがゆえに、途中の堤防が無く女性的魅力が素直に前面へと出てしまうのであろう。
男性は女性の背後にある「不倫体質」に全く気づかぬまま、女性の仕掛けた不倫ゲームにどんどん嵌って行く。そして自ら愛したハズの彼女や妻、子供を全て放り投げ、不倫体質の女性の元へと駆け寄って行く。
これは「ゴキブリホイホイ」と全く同じ理屈である。また不倫体質の女性にターゲットにされた男性の多くは、自ら誤解をして不倫行為に嵌って行く。いわば「ゴキブリホイホイ」に自らの意志で進んで行くのである。
その「誤解」とは、「自分には男性的な魅力や包容力、甲斐性があるから既婚でありながら女性にモテる」という誤解である。ある一面としては決して間違ってはいない。しかしそれはただの一面でしかない。
貴方は単純に不倫体質の女性の自己満足や自己実現の道具にされたに過ぎないのである。しかしこの時既に客観的視点は失い、不倫体質の女性が仕掛けたレールの上に既に載せられているのである。
いわば男性目線からのわかりやすい女性への希望的アイコン「若さ」「巨乳」といったキーワードと同一線上に、不倫体質の女性目線からの男性への希望的アイコンはズバリ「既婚者か否か」「彼女がいるか否か」なのである。
蜜月の日々が過ぎ去った後、男は再び捨てられる運命にある。
何故なら不倫体質の女性の目的は「愛ある結婚」でも「信頼関係を育む事」でも「温かい家庭を作る事」でもなく「不倫」だからである。
不倫体質の女性はゲームセットが完了した時点で心の中のリセットボタンを再び押して、またゲームを開始するのである。
動物の世界でも育児放棄が時々話題になるが、育児放棄をする動物は人間でいえは不倫体質なのであろう。
不倫体質の女性は、不倫自体が目的である。ハッキリ言って「ビョーキ」である。
世の男性は固く肝に銘じよ!