この歳になって、
新しく好きなものが出来たことに
とても幸せを感じます。
先月観たback numberだったり、
昨日観た人間椅子だったり・・・。
きっと一人で生きていれば、
もしかしたら出会ってさえも
なかったものだと思うから、
余計に幸せな気持ちになります。
そして改めて思いました。
自分が好きなものを
誰かに勧めたくなる人って、
きっとその好きなものを
自分よりももっと大切にしてくれる人が
周りにいてくれたからなんだろうねって。
自分は、
自分が好きになったものを、
共感してくれる人があまりいなくて・・。
まあ、パンクロックだったり
筋肉少女帯だったり、
みんなが好きになるものをあえて避けて
通りたくなるという天の邪鬼な性格もあるのだろうけど・・。
共感してもらえないという寂しさに
打ち勝つことなんてできなく、
いつのまにか自分の好きなものを隠すような
性格になっていました。
ただ、
そのかわりに得たものもあります。
誰かと共感したいという
強い気持ちがあるということに
気づけたこと。
そして
大切な人が好きなものを
一緒に好きになりたいという気持ち。
たとえその大切な人との
別れがあったとしても、
自分の中に好きなものが残れば、
それが自分にとっては
素敵な財産になる。
好きなものを増やしたいという欲求が
自分の中にある限り、
これからも新しい出逢いを
ずっと求め続けていくのだろうと
思います。
そしていつか
好きなものは好きと
周りに言い切れるようになることを
自分に期待をしていたりもするのです。
