はせがわファミリーが語り伝える
コミュニケーションアートの世界
東北や沖縄など日本各地の
心の原風景を描いた原画を見てきました
東日本大震災で被害を受けた
東北の復興を願い描かれた原画も多かったです
津波の被害から一本だけ生き残った
『奇跡の一本松』
海が燃えた気仙沼
『望郷の夢の輝き』
『福島から春爛漫の贈り物』
『万石浦に掛かる光の橋を信じて』
ポスターでは見ていたものの
原画は強烈に胸迫るものがあって
思わず涙ぐんでしまいました
素敵な仲良し親子のはせがわファミリーは
「スターリィマン紙芝居プロジェクト」で
全国各地を訪れているそうです
春夏秋冬の四枚
よ～く見ると、一枚に3ヶ月が描かれています
左から右へ一つの季節が進んでいく…
春の絵の桜の木は
左はつぼみ、
真ん中が満開、
右へ行くと葉桜になってます
(説明を受けて知りました^^;)
東京エレクトロンホール宮城 501 展示室で
5月7日(日)まで。
※入場無料ですよ〜
ご訪問ありがとうございました♡