今日は真理のいろり会でした。
いろり会は真理を学んだことのある仲間が集まり、
日々の出来事から何を学ぶかみんなで話し合ったり、
自分の課題と向き合ったり、自分らしく生きるための場です。
今日は、春分の日前に起こった出来事と、これからについてをシェアしまいました。
面白いもので、一人の課題がもう一人の課題と同じだったり、
私が通ってきた道だったりするのです。
先日受けたバイオリズムセッションが今日は役に立ちました。
例えば、どうもエンジンがかからない時があるけど、
バイオリズムで、必ず上がり下がりはあることを知り
変に自分を責める必要はない、リセット期間に捉えられるようになれました。
とはいえ、気質的にぬるま湯が好きな私には、やる時にはやるが必要。
バイオリズムを知ることで、好機を逃さす、時間を大切に動くことができるようになり始めたことなどを話しました。
他にもブログにはかけない色んな話をたくさんし、
自分の課題をお互いに整理し合いました。
闇とかの話もしましたよ。
いろり会は、苦しいこととか本音で誰かに話すって場でもある。
会の最後には、
ドキュメンタリー映画『大地の花咲き』をみんなで観ました。
農業の枠をこえて、命や生命、循環、じぶんらしさ、自分はどう生きたいのか？
テーマが深くて、みんなでうなりながら泣きながら見ました。
この映画は３月２６日（日）会場をとって上映会をします。
興味のある方はぜひ。
〇３月２６日（日）
お子さんを亡くしたことを背景に、大地と向き合う。生きるとは？命とは？
農業の観点だけではなく、様々な気づきのある映画です。
詳しくは こちら