最近は、なかなか当Blogを更新できず、悶々としていたasyncbeatです。

 

音への迷走は、iFi Go podを導入してから、確実に無駄な買い物をしない状態をキープしてくれております。

 

このワイヤレスBruetoothアダプターは、私にとって外出時の音楽環境の新たな基準となってしまったので、現在所有している物を整理することにしました。(実は数か月前)

  • IFI  go bar
  • Shaling H7
  • Ifi xDSD Gryphon
Shaling H7などかなり気に入っていたので、手元に残そうか・・・と悩みましたが、被っている物は使わない!と売りに出しました!
これらを売却して浮いたお金は、ゴルフクラブに流れていったのですが、事件が起きてしまいました。
国内小旅行(ゴルフ旅行)に行くことになり、いつもの通り音楽用スマホとgo Podを持って行ったのですが・・・片耳だけ充電されてなかったのです・・・。(ちょっと端子の接触が悪かった?!)
音楽を聴きたい時に聴けないとは、悲しすぎます・・・。
 
ということで、小旅行時には有線イヤフォンも持っていくことにした際にDAPも持っていくことになります。
うーん、荷物がかさばる・・・。
iBasso DC06が不良在庫として家にあったので、こいつを有効活用しよう!と持ち出して聴いてみました。
 
悪くは無いのですが、なんとなく満足できない自分が・・・いつもの悪い散財パターンに陥りました・・・。
 
そしてIbasso DC EliteとiFi go Bar 剣聖 を導入候補とし、検討した結果、最終的に以前iFi go Barを持っており、音の傾向が予想がつくiFi go Bar 剣聖 を購入しました!(^^)
 
解像度が高く、高音までの伸びや出方は、流石iFiといった感じで、go barから良くなった点を紹介したいと思います。
  • 解像感がアップしている。(録音によって、粗も見えやすくなる・・・。)
  • ステンレスが多用され、重量のアップと共に高級感も感じられる。
  • 現在鳴っている音源のフォーマットを表示するLED表示が見やすくなった。
  • モードの変更を行うボタンが押しやすくなった。
  • K2HDをオンにするとアナログのような厚みや広がりが感じられ、聴感的に聴きやすく、温かみも感じることも。(オフの場合は、モニターサウンドを突き詰めた感じで冷たさを感じるかも。)
といった感じ。
ノーマルのgo barよりもかなり高いので、5点目を感じる前までは、ちょっと高い買い物をしてしまった・・・と思っていましたが、K2HDを試した後は一気に評価が変わりました。
更にiBassoのDC Elite用などのUSB外部バッテリーからの給電ケーブルを使うと確実に音が良くなります!(^^
 
 
もう高級DAPは要らない・・と思いましたが、

 

 

の姿を見ると・・・うーん・・・ちょっと引くよね・・・。(涙
 
 
 
iFiさん、
go Bar剣聖にそこそこのバッテリー積んだ小さめのp田案作ってくださいな。
そうすれば、一気に問題解決されるのですがっ!!