皆様、お元気でしょうか?!
私の方は、これからマメにブログ更新をします!と言っておきながら、またもや三日坊主に・・・
そして、今年の初投稿となってしまったという失態・・・
まあ、もう少しマメに更新することを念頭に再出発しますので、よろしくお願いします!!(>_<)
昨年の9月にハワイ島へゴルフ?!旅行に行き、昨年末から年明けには、タイでラウンドすることが出来ました。
タイは、マッサージ天国ですから、ラウンド→マッサージというゴルファーに取っては、夢のルーティンで連続ラウンドも可能だったりします!
このタイのラウンド記録は、別途投稿しますね。
さて、最近のゴルフの状況ですが・・・
昨年の9月ぐらいから90切りを達成して、最近のラウンドでは大体が80後半~90前半で周れるようになり、100という数字は相当叩いてしまった・・・という感じになってきました。
昨年の10-11月に好調だったYamana RMX120ですが、飛距離を求めてシャフトを変えまくった結果、不調に陥ってしまい、抜け出せなくなってしまいました。
その後、再度G410LSTを使い始めたところ、タイ旅行前から好調となり、タイでは1ラウンド暴れまくってスコアを落とすものの、3ラウンドは絶好調!
帰国後、更なる飛距離を求めて、MAVRIKを予約・・・2月初旬に手に入れました。
しかし、これで、不調という迷路に迷い込むとは・・・
現在までのドライバー遍歴は下記の通り。
・2019/9中-11中: Yamaha RMX120 (サブ: Ping G410LST)
・2019/11中-1末: Ping G410LST&Plus (なんと1月中旬にG410Plusを再買い増し)
・2020/2初-3初: Callaway MAVRIK (サブ: Ping G410LST・Plus)
・2020/3初現在: TaylorMade SIM、Ping G410LST (SIMは未ラウンド、G410Plus・RMX120・MAVRIKは売却)
問題のMARVRIKですが、私の場合、ヒールヒットに強く、平均して220yぐらい※は飛ぶものの、打ってもあまり気持ちが良く感じない、芯と芯の周りの違いがわかりにくい、(どこに当たってる?!)、ダックフックなどが多いなど、シャフトを3つほど変えて、試したものの、結果が出ず、自分が信頼できないクラブでした・・・。
※240、250yがマレに出る感じ。
MARVRIKは、おそらく積極的にフェースターンをする人向けなんじゃないかと・・・浅重心設計ですので、お助けはなく、私のような操作性などいらん!ぐらいの人には難しいドライバーでしたね。
また、標準シャフトはSでもフニャフニャで、ゆっくり大きく振ってあげないと綺麗に飛ばないことを試打で体験していましたが、シャフトを変えると浅重心設計のせいか、シビアになった気がしました。
標準シャフトのフニャフニャは、この部分を隠す、良く言えば緩和する役目を果たしていたのだと思います。
ということで、もう少し暖かくなるのを待つことなく、売り払いTaylorMade SIMに乗り換えたのですが、こいつの方が芯や芯周りとその他に当たった際のフィードバックがあるので、わかりやすい感じがするのと、今までのM1・3・5に較べて、ポンと置いたときにフェースの開きがなく、振りやすく、標準シャフトにしては腰があり、そのままでも使える印象を持ちました。
とりあえず、お気に入りのTourAD TP6sをテーラースリーブに変えて、刺してしまっていますが、シェイクダウンのラウンドが楽しみです!!(>_<)
早くドライバーが復調して欲しいなぁ・・・