20数年以上の付き合いのある先輩と久々に会った。
昨年10月ぐらいから、SIM FREEスマフォとMVNOスマフォの素晴らしさを伝えていた相手でもある。
おいらは、マレーシアにいる時に先輩に年明け早々の秘密裏の計画を電文にして送付していた…勿論SNS※などにも書かずに...
※嫁の知り合いもお友達になっているし、嫁に見られる可能性もある。もっとも作戦は、秘密裏に迅速に遂行することで、成功率があがるってもんだぁ!!あっはっはっは~!(^^ゞ
まあ、おいらの秘密裏の作戦のネタは、後にするとして...
その秘密作戦の電文の折り返しでは、なんと既にau iPhone5から IIJ MIO + Asus ZenFhone5に買い換えていたという通達であった!(^^
実際に触らせてもらうと画面解像度が低いからか、かなりサクサク動く。
更には、ATOKが最初からプリインされていたり、天気ウィジットなどシンプルに実装され、UIも邪魔するぐらいのウザいカスタマイズも無く、中々使いやすい。
更に背面カバーがそのまま売っているから、ケース無しでも運用OKだったりする。(キズが気になったら、カバーを変えれば良い。)
そしてだ...先輩がいう群馬の山の中でも完璧にLTEが入っていて感動した...ということで、よくスペックを見なおしてみると...
うっ、こやつDOCOMOの800MHz対応してやがる...(^^
さすがにミドルクラスは、興味ないねぇ・・・と追っていなかったおいらだったが、AsusTekの「良い仕事ですね~!」状態には脱帽...(^^ゞ
KLでも低~中価格帯は、OPPO、Xaomi※だけかと思ったらXaomiなんてよりもAsusTekがZenPhone5とタブレット群で一角をなしており、「ネットブック->ZenNoteなど出して、NotePCの世界も侵食したAsusTek。
AndroidもNexus7でボリュームを抑えつつ、次の一手がこれかぁ・・・やるな!AsusTek!!(シャア・アズナブル風)」と感じていただけにこの勢いが日本にも既に上陸しているとは…恐れ入った。
※台湾メーカーのAsusTekの製品には、中華系と違い、ちゃんとGooglePlayも乗ってくる。普通に考えるとこっちだろ?!でも、Oppoの製品は、Xaomiなんてよりも魅力感じるけどね。新しいRやUみたいなシリーズをちゃんとやってる。
この流れを裏付けるように年初のCES2015でもZenFone2とZenFone Zoomといった商品が発表もあった。
こいつらはIntelのSoCを搭載し、199米ドル、399米ドルと畳み掛けてくる予定...
PCが売れなることを予測し、途中で路線変更したAtomが売れないIntelから、AsusTekがかなりのバーゲン価格を出させたに違いない...
今までの泣かず飛ばずのAtom系タブレットで開発してきた成果がここで花を開くわけだ。
しかも、ほぼSnapdragon一色になってきていたAndoroid界に突如湧いたAtom使いは、Snapdragonも扱える二刀流でもあるわけで、価格交渉力のあるメーカーになることが容易に想像つく。
更にIntelは、今まで約1年遅れだったMoorefield(22nm)※の次に14nmのプロセス技術の力押しで、Morganfieldを製品として、2015第1四半期に出してくるのだが、おそらくSnapdragon810とあまり変わらないぐらいの性能であろう。.
そんなIntelとタッグを組むAsusTekは強い!!(^^
※ZenPhone2などで使われるSoC Z3580のコアのコードネーム。Z3580はSnapdragon801と同じくらいのスペック。既にSnapdragonは、805がでており、若干こっちの方が速い。ただし、Z3580の方は、最適化レベルが低いかもしれないが...ARTしたらメチャ速かったりして...
ということで、おいらは、AsusTekがシェア拡大をして、Samsung、LG、Sony辺りが更にシェアを落とす・・・といったことが起こり、Android界の勢力図も結構変わると見ている。
最後に...光学3倍ズームのZenFone Zoomを買ってしまいそうだ?!(^^ゞ
長文失礼!
昨年10月ぐらいから、SIM FREEスマフォとMVNOスマフォの素晴らしさを伝えていた相手でもある。
おいらは、マレーシアにいる時に先輩に年明け早々の秘密裏の計画を電文にして送付していた…勿論SNS※などにも書かずに...
※嫁の知り合いもお友達になっているし、嫁に見られる可能性もある。もっとも作戦は、秘密裏に迅速に遂行することで、成功率があがるってもんだぁ!!あっはっはっは~!(^^ゞ
まあ、おいらの秘密裏の作戦のネタは、後にするとして...
その秘密作戦の電文の折り返しでは、なんと既にau iPhone5から IIJ MIO + Asus ZenFhone5に買い換えていたという通達であった!(^^
実際に触らせてもらうと画面解像度が低いからか、かなりサクサク動く。
更には、ATOKが最初からプリインされていたり、天気ウィジットなどシンプルに実装され、UIも邪魔するぐらいのウザいカスタマイズも無く、中々使いやすい。
更に背面カバーがそのまま売っているから、ケース無しでも運用OKだったりする。(キズが気になったら、カバーを変えれば良い。)
そしてだ...先輩がいう群馬の山の中でも完璧にLTEが入っていて感動した...ということで、よくスペックを見なおしてみると...
うっ、こやつDOCOMOの800MHz対応してやがる...(^^
さすがにミドルクラスは、興味ないねぇ・・・と追っていなかったおいらだったが、AsusTekの「良い仕事ですね~!」状態には脱帽...(^^ゞ
KLでも低~中価格帯は、OPPO、Xaomi※だけかと思ったらXaomiなんてよりもAsusTekがZenPhone5とタブレット群で一角をなしており、「ネットブック->ZenNoteなど出して、NotePCの世界も侵食したAsusTek。
AndroidもNexus7でボリュームを抑えつつ、次の一手がこれかぁ・・・やるな!AsusTek!!(シャア・アズナブル風)」と感じていただけにこの勢いが日本にも既に上陸しているとは…恐れ入った。
※台湾メーカーのAsusTekの製品には、中華系と違い、ちゃんとGooglePlayも乗ってくる。普通に考えるとこっちだろ?!でも、Oppoの製品は、Xaomiなんてよりも魅力感じるけどね。新しいRやUみたいなシリーズをちゃんとやってる。
この流れを裏付けるように年初のCES2015でもZenFone2とZenFone Zoomといった商品が発表もあった。
こいつらはIntelのSoCを搭載し、199米ドル、399米ドルと畳み掛けてくる予定...
PCが売れなることを予測し、途中で路線変更したAtomが売れないIntelから、AsusTekがかなりのバーゲン価格を出させたに違いない...
今までの泣かず飛ばずのAtom系タブレットで開発してきた成果がここで花を開くわけだ。
しかも、ほぼSnapdragon一色になってきていたAndoroid界に突如湧いたAtom使いは、Snapdragonも扱える二刀流でもあるわけで、価格交渉力のあるメーカーになることが容易に想像つく。
更にIntelは、今まで約1年遅れだったMoorefield(22nm)※の次に14nmのプロセス技術の力押しで、Morganfieldを製品として、2015第1四半期に出してくるのだが、おそらくSnapdragon810とあまり変わらないぐらいの性能であろう。.
そんなIntelとタッグを組むAsusTekは強い!!(^^
※ZenPhone2などで使われるSoC Z3580のコアのコードネーム。Z3580はSnapdragon801と同じくらいのスペック。既にSnapdragonは、805がでており、若干こっちの方が速い。ただし、Z3580の方は、最適化レベルが低いかもしれないが...ARTしたらメチャ速かったりして...
ということで、おいらは、AsusTekがシェア拡大をして、Samsung、LG、Sony辺りが更にシェアを落とす・・・といったことが起こり、Android界の勢力図も結構変わると見ている。
最後に...光学3倍ズームのZenFone Zoomを買ってしまいそうだ?!(^^ゞ
長文失礼!