男の子はみーんな変形するメカが好きだったりする!!
大人になった今でもアニメでもSF映画でも変形するメカが出てくると注目してしまうものだ。
そんな男たちの変形メカ心をくすぐるAsustek PadFone2が日本では珍しく、SIMロックフリー端末として、先月発売された!!(^^)
こいつは、スマフォ部分とStationと呼ばれるタブレット画面に相当する筐体から構成されており、必要に応じて、スマフォ部分をStationに差し込む事により、タブレット端末になるという変わった製品なのだ!
・こんな感じで、背面に合体するのだ!
・スマフォで使っていたブラウザーなどのアプリも合体後もそのまま使えるのだ!
肝心のスペックだが…
スマフォ部分がQuadCore CPU Snapdragon S4 Pro、メモリ2GB、カメラ1,300万画素、画面はIGZO液晶で4.7インチ1280x720ドット、重さは135gと中々良い感じ。
PadStation側は、画面がIPS液晶で10インチ1280x800ドットとなり、バッテリーも5,000mAhを確保しており、重さがスマフォと合体状態で649gとなり、よい感じなのだが以下の残念な点もあり、世の中、なかなか上手くいかないものだ...(T_T)
・スマフォ側にMicroSDスロットが無い
・WCDMA 900, 2,100MHzしか対応しておらず、Docomo FOMAプラスエリアの800MHzは未対応、更にLTE未対応
・液晶パネルが今流行りのFullHDではない。せめてStation側だけでもFullHDだったら…
といった残念な点が存在するが、おいらは、この合体ギミックのカッコよさ、SIMフリー、Nexus7の製造による経験値やこれまでのOSアップデートの実績、稼働率が下がった新しくないiPad(祖父版3rd)の回線契約の存在…により、購入してしまった。( ̄▽ ̄)
実際使った感じだが、かなり使いやすく、ほぼ同時期に買ったHTC J Butterflyよりも稼働率が高かかったりする。!(^^)!
スマフォ部分が軽く、液晶パネルの縁を狭くし、丸みを持たせているため、握りやすく、IGZO液晶は鮮やかで、4.7インチの画面だと端の方まで片手でタップ出来るのだ!
さらにSnapdragon4Proの処理能力に2GBメモリ、余計なアプリやランチャー機能がなく、動作速度はサクヌルである!!
HTC J Butterflyも気にいっているのだが、こいつに較べると片手での操作を感じると5インチはデカイのではないか?!と思えてくる...
また、心配だった祖父版の3G(W-CDMA)のみでの運用でもおいらの生活圏内では、大体ドコモXi※なんてよりも通信スピードが速く、快適であり、LTEが入らない時のauよりも快適!なんて事も結構あるのだが、この事もこいつの稼働率を上げている結果でもあるかもしれない。
※おいらは、LTE 2.1GHzの端末しかないので、その他の周波数帯で接続出来る時のスピードは、まだ体験していない。
ということで、現在のAndroidメイン端末は?!と言われるとPadfone2でしょ!と答えてしまうぐらいで、自分でAPN設定などをすることが出来る方には、お勧めの一台であるといえよう!!
実は、発売元であるAsustekが日本のキャリアと交渉したが、発売に至らなかった・・・という話もあるようだが、実にもったいない話だ!と思える機種に仕上がっているので、今後も日本市場で使えるスマフォを販売していただきたい!!
次は、W-CDMA 800MHzやLTEの対応をよろしゅう!(>_<)
ASUS PadFone2 ブラック ( Android 4.1 / Qualcomm Sn.../Asustek

¥価格不明
Amazon.co.jp
大人になった今でもアニメでもSF映画でも変形するメカが出てくると注目してしまうものだ。
そんな男たちの変形メカ心をくすぐるAsustek PadFone2が日本では珍しく、SIMロックフリー端末として、先月発売された!!(^^)
こいつは、スマフォ部分とStationと呼ばれるタブレット画面に相当する筐体から構成されており、必要に応じて、スマフォ部分をStationに差し込む事により、タブレット端末になるという変わった製品なのだ!
・こんな感じで、背面に合体するのだ!
・スマフォで使っていたブラウザーなどのアプリも合体後もそのまま使えるのだ!
肝心のスペックだが…
スマフォ部分がQuadCore CPU Snapdragon S4 Pro、メモリ2GB、カメラ1,300万画素、画面はIGZO液晶で4.7インチ1280x720ドット、重さは135gと中々良い感じ。
PadStation側は、画面がIPS液晶で10インチ1280x800ドットとなり、バッテリーも5,000mAhを確保しており、重さがスマフォと合体状態で649gとなり、よい感じなのだが以下の残念な点もあり、世の中、なかなか上手くいかないものだ...(T_T)
・スマフォ側にMicroSDスロットが無い
・WCDMA 900, 2,100MHzしか対応しておらず、Docomo FOMAプラスエリアの800MHzは未対応、更にLTE未対応
・液晶パネルが今流行りのFullHDではない。せめてStation側だけでもFullHDだったら…
といった残念な点が存在するが、おいらは、この合体ギミックのカッコよさ、SIMフリー、Nexus7の製造による経験値やこれまでのOSアップデートの実績、稼働率が下がった新しくないiPad(祖父版3rd)の回線契約の存在…により、購入してしまった。( ̄▽ ̄)
実際使った感じだが、かなり使いやすく、ほぼ同時期に買ったHTC J Butterflyよりも稼働率が高かかったりする。!(^^)!
スマフォ部分が軽く、液晶パネルの縁を狭くし、丸みを持たせているため、握りやすく、IGZO液晶は鮮やかで、4.7インチの画面だと端の方まで片手でタップ出来るのだ!
さらにSnapdragon4Proの処理能力に2GBメモリ、余計なアプリやランチャー機能がなく、動作速度はサクヌルである!!
HTC J Butterflyも気にいっているのだが、こいつに較べると片手での操作を感じると5インチはデカイのではないか?!と思えてくる...
また、心配だった祖父版の3G(W-CDMA)のみでの運用でもおいらの生活圏内では、大体ドコモXi※なんてよりも通信スピードが速く、快適であり、LTEが入らない時のauよりも快適!なんて事も結構あるのだが、この事もこいつの稼働率を上げている結果でもあるかもしれない。
※おいらは、LTE 2.1GHzの端末しかないので、その他の周波数帯で接続出来る時のスピードは、まだ体験していない。
ということで、現在のAndroidメイン端末は?!と言われるとPadfone2でしょ!と答えてしまうぐらいで、自分でAPN設定などをすることが出来る方には、お勧めの一台であるといえよう!!
実は、発売元であるAsustekが日本のキャリアと交渉したが、発売に至らなかった・・・という話もあるようだが、実にもったいない話だ!と思える機種に仕上がっているので、今後も日本市場で使えるスマフォを販売していただきたい!!
次は、W-CDMA 800MHzやLTEの対応をよろしゅう!(>_<)
ASUS PadFone2 ブラック ( Android 4.1 / Qualcomm Sn.../Asustek

¥価格不明
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