イースIが世に出てから25周年だそうで・・・おいらはこのシリーズをリアルタイムにプレイしていたりします。(;一_一)
(ゲーマー歴が長いはずだ・・・。)
改めてこの記事を書くために調べたら、プレイ済みの作品は、6作品、11機種でプレイしているという・・・ちょっと恐ろしい事実が・・・。
しかも、何回かやりなおしたりとかしていることを考えると・・・膨大な時間を無駄に・・・いや、無駄ではなく有意義に遊んだのだ!(;一_一)
プレイ済みはというと・・・
I イースI Ancient Ys Vanished Omen (PC8801MkIISR,X68k,Windows)
II イースII Ancient Ys Vanished The Final Chapter (PC8801MkIISR,PC-98,Windows)
III ワンダラーズフロムイース (PC8801MkIISR,X68k)
VI イースVI ナピシュテムの匣(Windows)
VII イース7 (PSP)
番外編 イース・オリジン (Windows)
SFCぎらいだったおいらはこの2つは、プレイせず。。。
IV イースIV MASK OF THE SUN
V イースV 失われた砂の都ケフィン
で、今年出たのがIVのリメイク(ファルコム自社開発初)である「イース セルセタの樹海」である。
イース セルセタの樹海 (通常版)/日本ファルコム
Amazon.co.jp
おじさんなのにこんなゲームをやるとは・・・引くわぁ~!!しかもPS VITAでしか出てないんでしょ・・・さらにドン引き~.....キモ~.....
なんて声が聞こえてきそうだが.....
おじさんが少年だった時にHWスプライト機能※1もなく、HWスクロール機能※2もないPCで画期的なアクションRPGを実現し、更にFM+PSG音源 合計6和音(しか!だ・・・効果音もあるのでほとんど3-4音しか使えん) で奏でられる多様な音色やゲームミュージックにより、イースの世界観の虜にされたんだぁ~!!!!
FC、PCEやSFC世代以降の輩には、わかるまい!しかもSFC以降など高い音楽用サンプラーみたいな事が出来るPCM音源が載ってだな・・・
ぜぇ、ぜぇ・・・もう歳なので、無理すると血管が切れてしまうかもしれないので、この辺にしておく。(;一_一)
※1 スプライトは、簡単に言えば小さなキャラクターを高速に合成表示するための物。昔はこれをやるだけで大変なプログラムテクニックが必要だった。wikiのこれ参照。
※2 スクロールとは、画面に入りきらないテキスト(文字)・画像を水平・垂直にスライドして表示すること。昔はこれをやるだけで大変なプログラムテクニックが必要だった。wikiのこれ参照。 たしかテキストエディターでPC98のVZやX68K SuperEDあたりがスムーススクロール実装で感動した。ちなみにフルスクリーンエディターなんて言葉使ってたような・・・。(苦笑)
とすぐに年寄りは、語りたがってしまうので、新しくでたイースの話をするか・・・
軽快な日本のゲームミュージックをバックにストーリーは薄め、といった一本道RPGなので、PSPで十分じゃね?という造りです。
イース7をプレイした事がある人にわかりやすくすると、イース7のシステムを取り入れて、お化粧しました!しゃんしゃん!(^^♪
プレイ時間はおそらく20-40時間ぐらいでしょうか...さくっと遊ぶには軽めの優しいゲームと言えるでしょう。
親父の小言を言うとすると、「イースシリーズだったら、もちっとストーリーに力を入れなさい、それに伴った気合入りのオープニング・エンディングムービーを作りなさい!、イベントボイスなどいらん!」でしょうか。。。
ということで、もうおじさんもやらなくてもいいかな・・・と思うのですが、新作と聞くとついつい買ってしまうという・・・。(>_<)
これからも気力が続く限り、遊ぶのだろう・・・と思うと終わってる・・・って、おいらだけじゃないはずだぞぉ!!(爆
最後に... コンピュータなどが非力な時から、遊びを通して知識をつけてった。。。仕組みを知りたくて調べたし、ちょっとしたプログラムを書いたりもした。今、IT業界で仕事をしていられるのもマイコンといわれた時代にPCを買ってくれた親のおかげだと思った次第だ!
しかし、テープレコーダーを使ってゲームをロードしたり、テープリードエラーで泣きそうになったり・・・フロッピーにコンバートし、ロードが速くなった!とか言ってたのにこんな時代がくるなんて・・・凄いよなぁ!!(^^)
おおっ、そうだ!どっかのメーカーさん、Asciiの名作ボコスカウォーズをスマフォに移植してくれ!!
元祖ごちゃキャラゲームの呉ソフトウェア工房
のファーストクイーンも・・・と思ったら、ちゃんとWebページで活動している旨の記述が・・・おいらたちが遊んでたときに既におじさんだったはず。。。「マルチプラットフォームのプログラマに向けて」なんて書かれているじゃないですかっ!感動しました。。。がんばってスマフォ版出してください!!おいらは間違いなく買って遊ばせていただきます!!(^^♪
(ゲーマー歴が長いはずだ・・・。)
改めてこの記事を書くために調べたら、プレイ済みの作品は、6作品、11機種でプレイしているという・・・ちょっと恐ろしい事実が・・・。
しかも、何回かやりなおしたりとかしていることを考えると・・・膨大な時間を無駄に・・・いや、無駄ではなく有意義に遊んだのだ!(;一_一)
プレイ済みはというと・・・
I イースI Ancient Ys Vanished Omen (PC8801MkIISR,X68k,Windows)
II イースII Ancient Ys Vanished The Final Chapter (PC8801MkIISR,PC-98,Windows)
III ワンダラーズフロムイース (PC8801MkIISR,X68k)
VI イースVI ナピシュテムの匣(Windows)
VII イース7 (PSP)
番外編 イース・オリジン (Windows)
SFCぎらいだったおいらはこの2つは、プレイせず。。。
IV イースIV MASK OF THE SUN
V イースV 失われた砂の都ケフィン
で、今年出たのがIVのリメイク(ファルコム自社開発初)である「イース セルセタの樹海」である。
イース セルセタの樹海 (通常版)/日本ファルコム

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おじさんなのにこんなゲームをやるとは・・・引くわぁ~!!しかもPS VITAでしか出てないんでしょ・・・さらにドン引き~.....キモ~.....
なんて声が聞こえてきそうだが.....
おじさんが少年だった時にHWスプライト機能※1もなく、HWスクロール機能※2もないPCで画期的なアクションRPGを実現し、更にFM+PSG音源 合計6和音(しか!だ・・・効果音もあるのでほとんど3-4音しか使えん) で奏でられる多様な音色やゲームミュージックにより、イースの世界観の虜にされたんだぁ~!!!!
FC、PCEやSFC世代以降の輩には、わかるまい!しかもSFC以降など高い音楽用サンプラーみたいな事が出来るPCM音源が載ってだな・・・
ぜぇ、ぜぇ・・・もう歳なので、無理すると血管が切れてしまうかもしれないので、この辺にしておく。(;一_一)
※1 スプライトは、簡単に言えば小さなキャラクターを高速に合成表示するための物。昔はこれをやるだけで大変なプログラムテクニックが必要だった。wikiのこれ参照。
※2 スクロールとは、画面に入りきらないテキスト(文字)・画像を水平・垂直にスライドして表示すること。昔はこれをやるだけで大変なプログラムテクニックが必要だった。wikiのこれ参照。 たしかテキストエディターでPC98のVZやX68K SuperEDあたりがスムーススクロール実装で感動した。ちなみにフルスクリーンエディターなんて言葉使ってたような・・・。(苦笑)
とすぐに年寄りは、語りたがってしまうので、新しくでたイースの話をするか・・・
軽快な日本のゲームミュージックをバックにストーリーは薄め、といった一本道RPGなので、PSPで十分じゃね?という造りです。
イース7をプレイした事がある人にわかりやすくすると、イース7のシステムを取り入れて、お化粧しました!しゃんしゃん!(^^♪
プレイ時間はおそらく20-40時間ぐらいでしょうか...さくっと遊ぶには軽めの優しいゲームと言えるでしょう。
親父の小言を言うとすると、「イースシリーズだったら、もちっとストーリーに力を入れなさい、それに伴った気合入りのオープニング・エンディングムービーを作りなさい!、イベントボイスなどいらん!」でしょうか。。。
ということで、もうおじさんもやらなくてもいいかな・・・と思うのですが、新作と聞くとついつい買ってしまうという・・・。(>_<)
これからも気力が続く限り、遊ぶのだろう・・・と思うと終わってる・・・って、おいらだけじゃないはずだぞぉ!!(爆
最後に... コンピュータなどが非力な時から、遊びを通して知識をつけてった。。。仕組みを知りたくて調べたし、ちょっとしたプログラムを書いたりもした。今、IT業界で仕事をしていられるのもマイコンといわれた時代にPCを買ってくれた親のおかげだと思った次第だ!
しかし、テープレコーダーを使ってゲームをロードしたり、テープリードエラーで泣きそうになったり・・・フロッピーにコンバートし、ロードが速くなった!とか言ってたのにこんな時代がくるなんて・・・凄いよなぁ!!(^^)
おおっ、そうだ!どっかのメーカーさん、Asciiの名作ボコスカウォーズをスマフォに移植してくれ!!
元祖ごちゃキャラゲームの呉ソフトウェア工房
のファーストクイーンも・・・と思ったら、ちゃんとWebページで活動している旨の記述が・・・おいらたちが遊んでたときに既におじさんだったはず。。。「マルチプラットフォームのプログラマに向けて」なんて書かれているじゃないですかっ!感動しました。。。がんばってスマフォ版出してください!!おいらは間違いなく買って遊ばせていただきます!!(^^♪