おいらが中古で買ったAndroidタブレットであるSony Tablet P…残念ながら4.1へのアップグレードもされない・・・というほぼメーカー筋からの発表もあり、速攻で売り飛ばしてやった!(現にTablet Sは検討しているとのこと。。。)
まあ、Android系携帯のメーカー対応の酷さがわかりやすい形で現れてくるというのはこのブログでも紹介しているのだが、Tabletでもその傾向は変わらないと思われる。(雑誌などのライターは、この点をまったく指摘していない。これでいいの?という感じだ。所詮マスコミとはこのレベルなのだろうか。。。日本メーカーも鋭い指摘を受けたら、真剣に捉えてがんばるくらいの姿勢を見せて欲しいものだ。。。)
結局、サポートが良いのは残念ながらSamsungが一番いいと思うが、韓国メーカーということで、毛嫌いする人も多かったりするのも事実である。(バージョンアップが一番速い。日本の場合キャリアの意向が多く絡んでいそうで、更に嫌な感じ・・・。)
ということで、Samsung製を見てもそこそこ高いので、悩んでいる時にNexus7が安く売られているではないか!
Nexusシリーズといえば、Googleが新しいバージョンを開発した際には一番最初に稼働する機種群であり、おいらも既にGalaxy Nexusで恩恵受けまくりである!
しかも安いときたらこれしかないだろ!的な感じで購入。
最初は横にしてもタブレットUIにならず、なんじゃこれ?と感じたり、ユーザビリティが低いChromeに手こずったりしたが、やはりそこはGoogle Nexusシリーズで、いち早く4.1.2へのバージョンアップにより、横タブレットUIにちゃんとなるようになった。
相変わらず、ChromeはQuick Controlが使えず、Android標準ブラウザより、操作性が退化しているのが残念な点。。。(ハック版を入れるのが面倒なんだよね。。。)
Nexus7を1ヶ月ほど使ってみた感想だが、以下の通りである。
1. 電車の中でも取り出しやすく、軽さ・大きさ共に丁度良い
2. Tegra3(ARM9 QuadCore)+JellyBean(AndroidOS4.1)なので、動作はヌルヌル・軽快だ
左からiPad(3rd), Nexus7, Kindle Fire, Galaxy Note
このようなタブレットが16GBで、19,800円で買えるとなると他のタブレットなど買う気がおきなくなる。
Kindle Fireも持っているが、こいつはAmazonのストアからしかアプリをダウンできなかったり、今となってはOSが古く・SoCもARM9のデュアルコア(OMAP4430)なので、いまいち引っかかりを感じるし、400gとNexus7に較べて60gほど重い。
ちょっとNexus7は、縦に長い。
Kindleの名前が付いている通り、英語のSpeech機能がついていれば、上記のようなマイナス点があっても十分価値を見出だせるが、こいつにはついていない。そのため、今の機能だけを見るとNexus7にKindleアプリを入れれば良いじゃないか!となるため、安くても買ってはいけない機種だと思っている。(おいらは買ってしまったが・・・。)
MicroSDによるストレージの拡張が出来ない点は痛いが、コストパフォーマンスを考えるとNexus7以外のAndroidタブレットは、買う価値がないのではないか?!と思わせる物であるといえよう!(Galaxy Note10.1は、デジタイザを使える違った魅力を放っている!!)
ということで、「Nexus7いいぜよ!(^^ゞ」
追伸:実は、この7インチタブレットの使用感がiPad miniの購入を強力にプッシュすることになった。動作もiPadの方が軽快だし、辞書アプリや通常のゲーム・教育アプリなどの充実度合いをみてもiOSタブレットの方が充実している!またなによりも300gという軽さは、超魅力的だ!既に仮予約をしてしまった事は、嫁に内緒のトップシークレット事項だ!(^^ゞ
まあ、Android系携帯のメーカー対応の酷さがわかりやすい形で現れてくるというのはこのブログでも紹介しているのだが、Tabletでもその傾向は変わらないと思われる。(雑誌などのライターは、この点をまったく指摘していない。これでいいの?という感じだ。所詮マスコミとはこのレベルなのだろうか。。。日本メーカーも鋭い指摘を受けたら、真剣に捉えてがんばるくらいの姿勢を見せて欲しいものだ。。。)
結局、サポートが良いのは残念ながらSamsungが一番いいと思うが、韓国メーカーということで、毛嫌いする人も多かったりするのも事実である。(バージョンアップが一番速い。日本の場合キャリアの意向が多く絡んでいそうで、更に嫌な感じ・・・。)
ということで、Samsung製を見てもそこそこ高いので、悩んでいる時にNexus7が安く売られているではないか!
Nexusシリーズといえば、Googleが新しいバージョンを開発した際には一番最初に稼働する機種群であり、おいらも既にGalaxy Nexusで恩恵受けまくりである!
しかも安いときたらこれしかないだろ!的な感じで購入。
最初は横にしてもタブレットUIにならず、なんじゃこれ?と感じたり、ユーザビリティが低いChromeに手こずったりしたが、やはりそこはGoogle Nexusシリーズで、いち早く4.1.2へのバージョンアップにより、横タブレットUIにちゃんとなるようになった。
相変わらず、ChromeはQuick Controlが使えず、Android標準ブラウザより、操作性が退化しているのが残念な点。。。(ハック版を入れるのが面倒なんだよね。。。)
Nexus7を1ヶ月ほど使ってみた感想だが、以下の通りである。
1. 電車の中でも取り出しやすく、軽さ・大きさ共に丁度良い
2. Tegra3(ARM9 QuadCore)+JellyBean(AndroidOS4.1)なので、動作はヌルヌル・軽快だ
左からiPad(3rd), Nexus7, Kindle Fire, Galaxy Note
このようなタブレットが16GBで、19,800円で買えるとなると他のタブレットなど買う気がおきなくなる。
Kindle Fireも持っているが、こいつはAmazonのストアからしかアプリをダウンできなかったり、今となってはOSが古く・SoCもARM9のデュアルコア(OMAP4430)なので、いまいち引っかかりを感じるし、400gとNexus7に較べて60gほど重い。
ちょっとNexus7は、縦に長い。
Kindleの名前が付いている通り、英語のSpeech機能がついていれば、上記のようなマイナス点があっても十分価値を見出だせるが、こいつにはついていない。そのため、今の機能だけを見るとNexus7にKindleアプリを入れれば良いじゃないか!となるため、安くても買ってはいけない機種だと思っている。(おいらは買ってしまったが・・・。)
MicroSDによるストレージの拡張が出来ない点は痛いが、コストパフォーマンスを考えるとNexus7以外のAndroidタブレットは、買う価値がないのではないか?!と思わせる物であるといえよう!(Galaxy Note10.1は、デジタイザを使える違った魅力を放っている!!)
ということで、「Nexus7いいぜよ!(^^ゞ」
追伸:実は、この7インチタブレットの使用感がiPad miniの購入を強力にプッシュすることになった。動作もiPadの方が軽快だし、辞書アプリや通常のゲーム・教育アプリなどの充実度合いをみてもiOSタブレットの方が充実している!またなによりも300gという軽さは、超魅力的だ!既に仮予約をしてしまった事は、嫁に内緒のトップシークレット事項だ!(^^ゞ