6/28にAndroid OS 4.1(JellyBean)が発表となりました。
当日、Galaxy Nexus(Takju)というGoogle I/Oで配布されたバージョンのファーム(ROMイメージ)が公開されたのですが、なんと1日後にGalaxy Nexus(GSM、SIM Free版)用の改版ロムが出回りました。
JellyBeanは、原色で見た目も体に悪そうだったり、食べると甘かったり、歯ごたえも悪かったりで、食えたもんじゃない!という物もありますが、この名のAndroidOSはいかがなものなのでしょうか?
おいらもAndroidのトレンドを押さえる目的で、Galaxy Nexus(GSM)入手しておりますので、早速焼いてみました!(^^♪
UnlockとCWMをインスコすれば簡単に焼けるのですが、ADBドライバーのインスコ(強引に指定すればよい。)と元ROMのバックアップに時間がかかってしまいました。(T_;
で待望のJBが立ち上がり、いろいろといじくってみると・・・
ゲゲッ、思ったよりも出来がいい!!と直ぐに感じられました。
なぜならGoogle I/Oで言っていた「バターのようなスムーズな動作の実現に注力・・・」の言葉の通り、サクヌル動作を実現しているからです!(^^♪
やはり、トリプルバッファリング処理の導入は伊達ではない!といった感じで、おもわず逆襲のシャアでのアムロのセルフ*1のように叫んでしまいました。(おいおい、本当かよ・・・(;一_一)
*1 たしかアクシズ落下の際に「νガンダムは伊達じゃない!」と言っていたような・・・。((;一_一)
このゆるキャラは伊達じゃない!(>_<)
という一部にしかわからんジョークはどっかに置いて、マジで素晴らしいバージョンアップだと感じました!
まるでICS(Android OS 4.0)は、Previewか初期Beta版じゃない?!的に感じてしまうほどのインパクトで、
全体的にスムーズなスクロール、画面切り替えやUIに絡むアニメーションの滑らかさ、カメラアプリのUI改善を体感するとiOSやばくない?!と思ってしまうほどです!!(>_<)
(といってもアプリの質があがらんと・・・有料アプリのクオリティがiOS並みに上がってこないとなんとも言えませんが・・。)
また、海外端末好きにたまらんのが日本語フォントの標準化でしょうか!
中華フォントとは決別出来るため、もう面倒なフォント入れ替えなどが不要だったりします。
(その他に音声での問いかけに対するSiriライクな自然言語処理による返答機能なども実装されております。)
まだレビューをしていなかったのですが、台湾旅行で買ったHTC One X(Quad Core)が結構サクヌルでメインに使用していたのですが、JB化したGalaxy Nexusを触ってしまうとこちらの方がサクヌル感が凄く、触っていて気持ちいいので、One XのJB化がされるまで、置物になりそうな気がしております。
しかし、このような素晴らしいバージョンアップですが、日本では日本メーカー)やキャリアにより、ICSにもなっていない機種が多く存在するので、ユーザーがなかなか体感出来ない・・・のかと思うと少々悲しくなってしまいますなぁ...(T_T)
(保障なくなるけどDocomoから出ているNexusもごにょれば、改版ロムを焼けます。保障はなくなりますが!)
何はともあれ、JBは素晴らしいICSのマイナーバージョンアップといえますっ!!(>_<)
追伸:ちなみにSamsungは、JBアップデート対応機種を近日中に発表するとのニュースが入ってきました!さすがですなぁ!おそらくHTCやSony Mobile(あくまでも海外ね!!)も追従すると思われます。
これからは、ちゃんとバージョンアップのサポート力のあるメーカーの端末を買いましょうね~!!(^_;
リンゲルブルーメンの記事
http://rbmen.blogspot.jp/2012/06/samsungandroid-41-jellybean.html
Android携帯らの投稿
当日、Galaxy Nexus(Takju)というGoogle I/Oで配布されたバージョンのファーム(ROMイメージ)が公開されたのですが、なんと1日後にGalaxy Nexus(GSM、SIM Free版)用の改版ロムが出回りました。
JellyBeanは、原色で見た目も体に悪そうだったり、食べると甘かったり、歯ごたえも悪かったりで、食えたもんじゃない!という物もありますが、この名のAndroidOSはいかがなものなのでしょうか?
おいらもAndroidのトレンドを押さえる目的で、Galaxy Nexus(GSM)入手しておりますので、早速焼いてみました!(^^♪
UnlockとCWMをインスコすれば簡単に焼けるのですが、ADBドライバーのインスコ(強引に指定すればよい。)と元ROMのバックアップに時間がかかってしまいました。(T_;
で待望のJBが立ち上がり、いろいろといじくってみると・・・
ゲゲッ、思ったよりも出来がいい!!と直ぐに感じられました。
なぜならGoogle I/Oで言っていた「バターのようなスムーズな動作の実現に注力・・・」の言葉の通り、サクヌル動作を実現しているからです!(^^♪
やはり、トリプルバッファリング処理の導入は伊達ではない!といった感じで、おもわず逆襲のシャアでのアムロのセルフ*1のように叫んでしまいました。(おいおい、本当かよ・・・(;一_一)
*1 たしかアクシズ落下の際に「νガンダムは伊達じゃない!」と言っていたような・・・。((;一_一)
このゆるキャラは伊達じゃない!(>_<)
という一部にしかわからんジョークはどっかに置いて、マジで素晴らしいバージョンアップだと感じました!
まるでICS(Android OS 4.0)は、Previewか初期Beta版じゃない?!的に感じてしまうほどのインパクトで、
全体的にスムーズなスクロール、画面切り替えやUIに絡むアニメーションの滑らかさ、カメラアプリのUI改善を体感するとiOSやばくない?!と思ってしまうほどです!!(>_<)
(といってもアプリの質があがらんと・・・有料アプリのクオリティがiOS並みに上がってこないとなんとも言えませんが・・。)
また、海外端末好きにたまらんのが日本語フォントの標準化でしょうか!
中華フォントとは決別出来るため、もう面倒なフォント入れ替えなどが不要だったりします。
(その他に音声での問いかけに対するSiriライクな自然言語処理による返答機能なども実装されております。)
まだレビューをしていなかったのですが、台湾旅行で買ったHTC One X(Quad Core)が結構サクヌルでメインに使用していたのですが、JB化したGalaxy Nexusを触ってしまうとこちらの方がサクヌル感が凄く、触っていて気持ちいいので、One XのJB化がされるまで、置物になりそうな気がしております。
しかし、このような素晴らしいバージョンアップですが、日本では日本メーカー)やキャリアにより、ICSにもなっていない機種が多く存在するので、ユーザーがなかなか体感出来ない・・・のかと思うと少々悲しくなってしまいますなぁ...(T_T)
(保障なくなるけどDocomoから出ているNexusもごにょれば、改版ロムを焼けます。保障はなくなりますが!)
何はともあれ、JBは素晴らしいICSのマイナーバージョンアップといえますっ!!(>_<)
追伸:ちなみにSamsungは、JBアップデート対応機種を近日中に発表するとのニュースが入ってきました!さすがですなぁ!おそらくHTCやSony Mobile(あくまでも海外ね!!)も追従すると思われます。
これからは、ちゃんとバージョンアップのサポート力のあるメーカーの端末を買いましょうね~!!(^_;
リンゲルブルーメンの記事
http://rbmen.blogspot.jp/2012/06/samsungandroid-41-jellybean.html
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