日本の期待の星!小林可夢偉...

3番グリッドからのスタートだったのですが、スタート失敗とピットのタイミング、意外にベッテルやウイリアムズの2台がタイヤの持ちが良く、引っ張った結果、可夢偉はなんと10位…

シューマッハに至っては、最初のタイヤ交換で右フロントの交換ミスでリタイヤ…
どうなってるの?!
というピレリタイヤに振り回されるレースでした。

しかし、スタートのミスが最後まで響いたレースでした...

追伸:ウェーバーがチョロQのようにウイリー状態で、数年前のようにまた飛びそうになったのには笑わせてもらいました。♪( ´θ`)ノ