昨年末飛び込んできたこのニュース!!

いやー、オールドロックファンにはたまりませんなぁ!
再結成やら、ニューアルバムの話やらで嬉しいかぎりです。

で、このニュースを聴いてから、Van Halenを聴きたくなり、CDを引っぱり出し、聴きまくりましたが、その際にデイヴのソロが出てきました!

クレイジー・フロム・ザ・ヒート/デビッド・リー・ロス

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これなんかカバーアルバムですが、本人のキャラを活かした出来だったし、

イート・エム・アンド・スマイル/デイヴィッド・リー・ロス

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スカイスクレイパー (ワーナー・ハード・ロック1500)/デイヴィッド・リー・ロス

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これらのアルバムなんては、当時首になったデイヴが、Steave Vai(Guitar) & Billy Sheehan(Bass)といったテクニカル系プレイヤーで固めて、Van Halenに対抗したといわましたね~!

ユア・フィルシー・リトル・マウス/デイヴィッド・リー・ロス

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このアルバムまでは、ソロ活動も順調だったのですが、その後はパッタリと噂も聞かなくなりましたが…
このアルバムでは、元 CACOPHONYのJason BeckerがGuitarを弾いています。結構上手いGuitaristですが、アメリカンロックに合わせた渋めのPlayに徹しており、おいらはすきでしたね。
ちなみにCACOPHONY
は、いまや日本人か?!また、色物Guitaristか?!と思われているMarty Freedman と結成したバンドで、Guitar小僧が好きそうなアルバムを発表してました。
才能のある若い Jason Becker
は、その後パーキンソン病にかかり、座ってPlayする事も出来なくなる状態になってしまったのが、残念でなりません。(当時2枚のソロがてており、聴いた時には、涙が出ました。)

という事で、ダイヤモンド デイヴ三昧になったオヤジでした( ̄^ ̄)ゞ

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