先週は、やぼようでシンガポールに行っていた。
行きも帰りもシンガポールエアラインで、帰りはA380だった!
最高なのが、電源がすべて完備されていたことと、嫁に聞いた話と比較するとJALの飯やサービスよりも全然いいということだった。
また映画のサービスも国内の旅客会社よりもいいと思われる。
そんな中で、まだ日本では上映もしていない「Battle: Los Angeles」という映画が見れる状態になっていたので、観ることにした。
で、感想は、インディペンデンスデイ系の映画が観れる人なら問題なし!って感じです。
よくあるSFで、いきなり侵略者による攻撃を受け、人類は終わるのか?と思われるぐらいケチョンケチョンにやられます。しかし、最後はお涙頂戴と人類がなんとかしちゃうんだよねぇ!という王道パターンです
おいらは、このタイプの単純アメリカ万歳・やはりなんとかするのはアメリカじゃあ!映画がきらいじゃないので、単純に楽しめました
ただ映画館に行くかと言われると・・・かなぁ。。。ですが、インディペンデンスデイが許せる人には、思いのほか時間つぶしになりえる作品だと思います。
行きも帰りもシンガポールエアラインで、帰りはA380だった!
最高なのが、電源がすべて完備されていたことと、嫁に聞いた話と比較するとJALの飯やサービスよりも全然いいということだった。
また映画のサービスも国内の旅客会社よりもいいと思われる。
そんな中で、まだ日本では上映もしていない「Battle: Los Angeles」という映画が見れる状態になっていたので、観ることにした。
で、感想は、インディペンデンスデイ系の映画が観れる人なら問題なし!って感じです。
よくあるSFで、いきなり侵略者による攻撃を受け、人類は終わるのか?と思われるぐらいケチョンケチョンにやられます。しかし、最後はお涙頂戴と人類がなんとかしちゃうんだよねぇ!という王道パターンです

おいらは、このタイプの単純アメリカ万歳・やはりなんとかするのはアメリカじゃあ!映画がきらいじゃないので、単純に楽しめました

ただ映画館に行くかと言われると・・・かなぁ。。。ですが、インディペンデンスデイが許せる人には、思いのほか時間つぶしになりえる作品だと思います。