気付けば放置して一年。年月の移り変わりのなんと速いこと…(遠い目。
放置の原因は確実にtwitterですか。
まぁどうでもいいですね。
そんなこんなで私、二度目の大学四年生をやっております。
幸いなことに五年目にもなると、ようやく学問の右と左がわかってきたような気もします。
もしかしたらまだ前を前だと認識する程度かもしれませんが。
ともかく、伊勢物語と枕草子に心ときめきさせながら漢文学に励んでおる次第です。
いやぁ、漢文に恋なんて無縁のものと思っていたのですがそんなこと全然無いですね!
なんか高校の時のイメージって杜甫とか李白とかのやれ友がどうとか、亡国がどうとかでしょう。
(あ、白居易の長恨歌は恋ですね。)
実際「漢」文はほぼそんなですけど、唐代は恋愛もの沢山あって非常に楽しい。
卒論も和漢恋情文学比較にしたくらい。
そんな中でどんどん業平に恋をしております。笑
伊勢物語いいよ!源氏物語なんかより(ひどい)全然いいよ!
正確には業平じゃなくて昔男だけど、彼、親に好きな女と離れ離れにされて想いが募って死んじゃうからね。
恋多き男だけど、そういう人なんです。あぁ、かわいい業平。
ところでわたくし、恋文なるものをいただいてしまいました。
メールでは絶対嫌だけど、お手紙ってなんかいいですよね。
現代に生きる女性の皆様はこの気持ち共感いただけますでしょうか。
むしろその現代だからこそ、筆を取らせるに至る想いにはやはり嬉しく思うばかりかと。
最近恋愛文学ばかり読んでいる所為か思考がそういうモードにあるのでついほろり、としてしまいました。
まぁそれを嬉しく思うのと、お気持ちに応えるかは別次元の話なので、世の殿方よ、手紙を書け!とは言いませんけど。笑
まぁ甲斐はあると思います。少なくとも私はそう思います。
思ふかひ なき世なりけり 年月を あだに契りて われや住まひし
…とならないように手紙を書いてみる、というのもいいかもしれません。
あと、字が汚いとかどうとか、綺麗なのに越したことはないですが、やっぱり丁寧に書いたことが伝わればそれでいいですよね。便箋が丁寧に折ってあるとか。
なんだかとても感慨深く思ったのでつれづれなるままに。
そうそう、うちの人は今日みかん狩りに行ったそうです。
なんだかくやしいので私もみかんを一袋購入して来ました。笑
手を黄色く染めつつ、今夜もパソコンとにらめっこ。
残り時間もあと9日。頑張ります。
