さて夜の闇より深いコーヒーにはブラック派と日夜戦い続ける。
そんな私は、コーヒーには砂糖とミルク派。
しかし、彼らブラック派は静かに笑うのです。
先日の事、新人のバイトさんが出勤してきた時です。
その手に、ブラックコーヒーを手に持っていました。
動揺を隠しながら、私が聞きます。
「あれ、ブラック飲んでるんですか?」
「ええ、私、コーヒーに砂糖なんて要らないですよ(笑)」
なるほどねって、、、
なんて、、、?
なんて、、、?
なんてとか言いましたか、このやろー。
コーヒーに砂糖とミルクを加えることによって、より高みへと行くのでしょうーが。
それを、、、それを、、、
なんて?
とか言いやがりましたか、こんのやろー。
しかも、なんですかその、(笑)は?
ここは、笑うところですって
笑えるか!!!
笑えないですよ。
もう、お兄さん、びっくりしました。
ほんとにびっくりしました。
こうして、私の知らない間に、ブラック派は静かに笑うのですね。
これまで以上に、気を引き締めないと。
では、みなさん、コーヒーには砂糖とミルクを入れましょう。
そこに、答えはあるのです。
(?)
コーヒーには砂糖とミルクですという方はぽちっとして下さるとうれしいです。
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