ごくせん3 第3話 | あしんめとりーなぶろぐ

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こちらは「あしんめとりーなぶろぐ」です。柏レイソルとスガシカオと日々のあれこれ書いてます。

 いろいろありすっかり打ち解けた3-D。いい感じですが、

まだまだ仲良くさせたいヤンクミはここで止めだとばかりに球技大会の参加を決めます。

種目はラグビー。ええ、ヤンクミの気分は


スクールーウォーズ!!
(イソップ~)

しかし、「どうせ無駄」とやる気の無い3-Dは

いつもの通りにスルー!!

グラウンドにはヤンクミ一人だけ

強い風の中立っていました、、、

 そんな中、暴行事件が勃発。いつものとおり疑われる3-Dですが、

今回はやっていないと反論しますが、普段の行いから信用はあんまりありません。

しかし、ヤンクミは


信じると!!

そして球技大会で見事団結してみせると。

むしろ

暴行事件を待ってましたと言わんばかりの勢いで、3-Dをまとめようとしますが、グラウンドにはヤンクミ一人だけ

強い風の中立っていました、、、

 さて、昔の友人がいまだにエリートコースを歩いている事にショックを受けた市村は学校辞めようと不登校を始めます。クラスのみんなが心配する中、暴行事件を昔の友人がやっている事を知りますが、逆に大勢に囲まれて袋叩きに。その場に現れた3-Dの面々。

昔の友人は暴行は憂さ晴らしではなく「クズ撲滅計画」

アレアレ頭は中学生ですが?


中学2年の夏ですか?

とツッコミたくなる事を真顔で言います。当然3-Dは、


殴ろう!!

しかし、いつものように高い所から登場のヤンクミが収めます。

ここで殴ったら、この中2病の連中と同じレベルだと。

さすがに、それは嫌だと3-Dは拳を収めました。

 そして、みんなで競技大会に参加する事に。ヤンクミ


計画通り!!
(にやっ)

夕日に向かって走り出しました。、、、


昼間に!!
(行ってしまえ)