先日アートにエールを!という東京都が主催するアーティスト支援に

 

 

我々エナツの祟りも出展致しました!

 

 

今のメンバーで活動を始めてから約6年程経つのですが

 

 

今までのライブや日常の映像を織り交ぜた非常にエモい内容となっております。

 

 

祟り楽曲は

 

 

「懐かしい雰囲気の曲だね」と

 

 

よく言われることが多かったのですが

 

 

それもそのはず

 

 

江夏さんに作曲を教えた師匠は

 

 

歌謡ロックバンドとして名を馳せた

 

 

「紫苑」そして「マグベリー」のギタリストですからね・・・。

 

 

 

 

師匠から継承された楽曲と江夏さんの独特な詩の世界観と蕪木さんの渋い歌い回しは

 

 

凄くマッチしているんですよね。

 

 

今思えば、20代でそれをやるには渋すぎたのかもしれませんね。

 

 

 

ただ、男メンバーの大半が30代半ばを迎えた今。

 

 

だんだんとその祟り楽曲の世界観を演じるのに相応しい状態になってきてるのではと

 

 

なんとなく感じております。