妻と さようならして

 

  昨日(1月23日)は命日で

 

    満8年  という時間が過ぎてしまった

 

 

言うなれば9回忌かな ・・・

 

   一番感じているのは

 

      自分にとって変わったことは

 

        さようならしてから

 

        時間の経過の感覚がおかしくなってしまったこと

 

 

8年が経つけど   昨日のことのようでもあるし

 

  20年も   30年も   前のことのような気もするし

 

 

  はっきりしていることは  すごく時間の経つのが早いということかな

 

1年があっと」いう間だ

 

 

1日があっという間だ

 

  仕事が終わって家に帰る   (誰もいない家で~す)

 

     食事する   あー満腹だ~

 

     テレビをぼーと見てると

 

     必ず    寝落ちしてしまう   (1時間 ~ 4時間)

 

       4時間も寝落ちすると午前2時とかで

       つけっぱなしのテレビは通販やってる  ・・・  悲しい

                                     誰も起こしてくれる人はいない

 

   そんでもって

 

   お風呂入ろう 

   

     あ~    気持ちいい    あったまる~ 

 

     あ~    もう   12時(午前0時)だ   寝なきゃ

 

 

 

     目覚ましが鳴る    あ~   もう朝か  

 

     仕事に行かなきゃ          ・・・・・ てなことの繰り返しで

 

 

  超    1日経つのが    早い  早い    はやーい

 

  超    不思議な感覚     

 

 

      ま~    意外と早く     お迎えが来るってことなのかな

 

 

      どんな   システムになっているのかは    わからいけど

 

           あの世で         妻と会えたらいいな

 

  会うというより     魂が共鳴するような感じなのかな

 

  生きている人は    誰も知らない  わからないことなんだろうな

 

  死んだ人しか体験できない    魂の    世界   な の か な

 

 

              2020年1月24日(金)