私に会った事がある方は、気がついていらっしゃると思いますが、私の左目は「眼瞼下垂」です。
「眼瞼下垂」の原因は、加齢・長期のコンタクトレンズ装用・物理的刺激などです。
加齢は仕方ないですね😢
コンタクトレンズは、特にハードがいけないみたいですが、私が使い始めた時は、ハードしかなかったし、今は左目は持病の「円錐角膜」のせいで、ハードしか度が出ません😢
物理的刺激は、主にアイプチの使用ですが、使った事はありません。
今までは、日常生活に支障はなかかったので、普段は気になりませんでした。
でも、鏡や写真を見ると、左右の目の違いは歴然でした。
年齢も立派に「おばあちゃん」ですが、更に老けて見えるんです😭
本を買って瞼の筋肉運動をしたりして、何とか現状維持を保つようにしてきましたが、最近酷くなってきました。
瞼が重たくなって、目に負いかぶさっている感じ?
老けて見えるだけなら、嫌だけれど我慢できるけれどね。
「疲れて見える」らしいです。
そういえば、最近、韓国語のレッスンに行く度に
「大丈夫?疲れていない?」
と、言われていました。
4月に眼科医に受診したら「手術適応な眼瞼下垂」と診断されました。
この「眼瞼下垂」、実は胸腺腫の合併症でもあります。
胸腺腫に自覚症状がないので、眼瞼下垂から胸腺腫が発見される事もあるそうです。
単純な眼瞼下垂と胸腺腫の合併症の眼瞼下垂は、原因が違うので、治療法が違います。
一度脳神経内科で検査をしなければならないのですが、ゴールデンウィークを挟んでしまったので、まだ受診していません。
それとは別に左目は「円錐角膜」です。
普通球状の角膜が円錐になる病気で、原因はわかっていません。
多くは10代で発症し、40代で進行が止まるのに、私がわかったのは、何と40代。
「円錐角膜」の専門医が居る病院を調べて、最初は慶応大学病院の眼科に受診しました。
「円錐角膜」自体珍しい病気(450~2,000人に1人程)なのに、特に非常に珍しい例です。
「滅多にない例だから、学生にも診せていい?」
という事で、私の受診時は、沢山の学生さんがいました。
進行速度も「わからない」とのことでした。
今は担当医が他の眼科へ移ったので、六本木の眼科へ通っています。
今は多少治療法もあるらしいですが、度はハードコンタクトしか出ません。
メガネもソフトコンタクトも役に立ちません。
本来メガネやソフトコンタクトは、視力矯正するものですから「度が出ない」と言っても中々理解されません💦
例えば、風の強い日、
「目が痛い😖」といえば
「メガネにすれば?」
と言われますが、それではダメなんです。
それでも、私はハードコンタクトが合っていたから、まだよかったのです。
ハードコンタクトが痛い人は、ソフトコンタクトを装着した上にハードコンタクトを装着する事もあるそうです。
最終的な治療法は、角膜移植しかありません😭
40代で発症して、幸いなことに、急激な進行はなく、角膜移植までは至っていません。
そうなると、1年に1度、コンタクトレンズの度数の調整しかありません。
慶応大学病院の眼科は予約制だったので、真面目に受診していましたが、今のクリニックに変わった当時は予約制ではありませんでした。
更に担当医の外来が数ヶ月に1度になり、コンタクトの調子がいいと、サボりがちになりました💦
一昨年は受診しましたが、昨年はサボりました💦
「流石にまずい」と思って、昨日受診しました。
ハードコンタクト装着で、視力は右目1.2、左目0.6で(勿論左目のコンタクトの方が矯正力を強くしています。)
度数は変わりありませんでした。
でも一昨年「軽度の白内障、気にする程度ではない。」と言われていたのですが、白内障が悪化していて、中程度との診断。
こちらも左目のみです。
白内障の手術の決め手は「見にくさ」だそうです。
視力が0.6まで落ちれば、手術適応が微妙な段階みたいです。
ところが、私の左目、既に「円錐角膜」で視力が0.6、見にくいかと聞かれれば、矯正出来ている右目より、当然見にくいです。
つまり従来の円錐角膜の見にくさか悪化した白内障の見にくさか、わからないのです。
ただ、視力が悪くなっていないこと、白内障の症状の「眩しさ」を感じていないこと、で、とりあえず様子見になりました。
現在、白内障の手術は日帰りでもできる眼科が多くなっていますが、それはダメだそうです。
角膜が突出・不規則な形状のため、通常の計算式では眼内レンズの度数がずれやすく、精度の高い専用計算式が必須となり、場合によっては、「角膜クロスリンキング」などで角膜形状を安定させる必要があり、難症例。
日帰りではなくて、入院が必要になり、大学病院(多分慶応大学病院)紹介してくれるとのことです。
身体のあちこち手術したけれど、目は怖いですね😱