この週末もとっても寒かった
再度の遠征~千穐楽までの観劇
行けた事に悔いなしです![]()
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前回のブログでも感想など詳細を書いておりましたが、
全日程18公演という短い公演数なのに日々進化をしていた事が本当に素晴らしく
バウ組だけには限らないとは思いますが、主演の熱演もそうですが、
周囲も芝居好きで芸達者、殆ど大がかりな装置もないのに舞台が美しく奥行きを感じさせ
熱く熱くそれぞれが舞台上で生きていた
個人的な感想としては、
藤吉郎秀吉役の悠真倫さんが秀逸であったと思います。
まりんさんが「動」の演技に徹する事により、対極の半兵衛が引き立ちました。
本公演を見てていつも芝居がうまく美声だなと思ってた音咲いつきさん
芝居うまいよね~やっぱり時代劇声で。彼女が歌ってた曲が主題歌
と一緒に
結構ぐるぐるしています。
次の作品で阿弖流為とかでまた和物も観てみたいかもって思ってしまった。
そして、やっぱりうまいぞと思ったのは天華えまさん![]()
下級生とは思えない存在感。槍の立ち回りが進化してて殿を守って殉職するところは
毎回演技が違うので客席降りしてる半兵衛様も気になるところなのだけど、
よく見てました。
音波みのりさんの濃姫様が本当に、この作品の精度をあげてたと思うし
毎回言いますがイネとの母子の再会の場面
武家の女として強くあるのに、イネを前に母としての姿が切なく
また「あなたの母ですよ」と言わない言えないところもまた。
一言一言どれをとっても胸に刺さる芝居でここでいつも泣いてしまってました![]()
この公演を最後に真彩 希帆さんの星組でのご出演は最後となり、最後はご挨拶がありました![]()
溢れそうになる涙を必死に堪えながら胸に手をあて星組での時間を振り返りご挨拶。
これから新生星組で頑張って行こうと思った矢先の組替えを聞いて・・・淋しいという言葉に
組子も客席も涙しましたが、まりんさんが「雪組でも特出するから一緒だよ~」という言葉に
笑顔が。組替え経験してきた七海さんがお隣で、うんうん、とうなづきながら言葉を
聞いてるうちにかいちゃんも涙。組替えして頑張ってきた気持ちは痛いほど伝わっているのでしょうね。きーちゃんは2年間星組で過ごした時間があっという間で、舞台に立つ上で大切なことをたくさん学び、今回のテーマでもある命の使い道を胸に頑張っていきたいと挨拶してました。
七海さんのご挨拶は20分?25分延びカテコで本当にたくさんの事を涙あり笑いありで
喋ってましたが、総意として
「研3でバウの舞台に立っていつか物語の主人公が自分でまた立ちたいと思ってから
11年経ちました、ここに今こうしてこの星組の皆と私を好きでいてくれるお客様が見守る中立てた事、本当に幸せに感じている
」
「どんな時でも(人生の波)頑張っていれば明るく笑える時がくる」
「人を動かすのは人の想いだ」
それにすべての思いが込められていると感じました
(これはフォーラム組のさゆみさんも言ってましたね)
そして、言葉を聞きながら見守ってる組子も涙。
七海さんだけでなくそれぞれの宝塚人生のドラマがあって日々努力し泣いたり笑ったり
しながら辛い日々を乗り越えて今があってたくさんの思いが重なったのだろうと思い
観ているこちらも胸熱でした。
自分の生活でもどんな人とどんな出会いをしてるかで、
ただすれ違うだけの人もいれば自分にとって大きな影響を受ける人もいたり
そんな中成長していってると感じます。かいちゃんの言葉は、
非常に哲学的な事を盛り込んでくるのではっと考えさせられたりするのですよね
ところで、七海節も出ましたよ。
「ここにいるみんなを(ファン)一人一人抱きしめたい![]()
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・・・けどそれしたら捕まっちゃうから、これを言いたい、愛してる
」
すごいよね~~~
幸せ一杯なのが伝わってくる公演でした。








