あききち「搾取するどころか逆に持ち出ししてんねん、結構な金額持ち出ししてんねん
」
おばぁ「
」
あききち「お前がおとんやおかんにお金渡してくれって言われても、渡すだけの余力無くて、うちの退職金とかでまだ余力ある時はうちが持ち出ししててん」
おばぁ「そ・・・そんなん知らんもん
」
あききち「『知らんもん』やないわ」
あききち「何回も伝えたあんたの生活をまず優先してるから余分なお金は１円も無いって」
あききち「でも、それ言うても『渡さんとおかんがマトモにご飯作ってくれへん』とか、『おとんが良くしてくれんようになる』とか、そんな被害妄想系の事をケアマネとか認定員さんにいわれるからしゃーなしで持ち出ししててん」
あききち「退職金やら失業保険やらあるうちはそれでもええって思ってたんや」
実際にここまで再就職せずに生活するとは思ってなかったので、再就職してからも自分の給料から補填すればいいと思ってたんです・・・。
お金で解決できるなら、多額じゃない限りはそれでいいと思ってました・・・。
あききち「でも、今はもうみーちゃんの給料だけで生活してるからそれも出来ひんようになったからっておとんとおかんに詫びて出されへんって伝えて納得してもろてん」
あききち「そりゃおばぁの言うように、おとんとおかんに生活費としてなんぼか渡せたら言う事無いけどな、そんな余裕ないねん」
おばぁ、毎月食費として１万円くらいおかんに、おとんにも世話してくれるからって５千円くらい渡したいみたいなんです・・・。
要するに２カ月で３万円・・・。
あききち「おばぁの年金が２カ月で１５万４千円前後・・・。その中から３万円渡したらおばぁの生活はたちいかへんようになるって言うてちゃんと収支計算書まで渡したやろ」
そう・・・。
納得しないおばぁにざっくりとした収支計算書を渡してたんです・・・。
もちろん見せながら説明して、さらにそれをおばぁとおとんにも渡して大体こういう事になってますって説明したんです・・・。
その時の収支計算書が⇩でした・・・。
残額を見てもらえればわかりますが、おばぁに渡すお金を除いた残額が21,830円
冬になればもっと上がる電気代・・・。
そして大体すべてを少なく見積もってるので毎月の補填額も結構いってました・・・。
次は⇧の表の補足も少しさせていただければと思っておりますあきちゃんでした
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⇩早速チェックしてみたｗ
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あ・・・あきちゃんは・・・。
貧乏なので今回もおそらくほぼ見てるだけショッピングです・・・。
