私がレッスンを始めるにあたって、まず最初にすること

それは「ため息をつくこと」です。

私の経験上ですが
緊張していたり
疲れていたり
悩み事があったり
焦っていたり
心配事があったり
という場合は、ため息が浅くなります。

ため息=息を吐くこと

ただこれだけのことなのですが
吐く息が浅ければ、吸う息も浅くなってしまうんです。

ブレスは歌にとって、とても重要な要素の一つ。

ですから、ゆったりと深く、長いため息がつけるようになるまで、ゆっくり繰り返します。

すると、だんだんリラックスしてきて、体の力が抜けていきます。
生徒さんの中には、「体がポカポカしてきた」とか「体が軽くなってきた」とおっしゃる方や、顔つきが優しくなったり、パアッと明るくなる方もいらっしゃいます。

きっとそれまで無意識に、がんばらなくちゃ!と体に力が入ってしまっていたのでしょうね。

ため息をつくこと

なんてことのない行為ですが、
大切な行為です♪
 
今このブログをご覧のみなさんも、試しにため息をついてみてはいかがでしょうか。