年明けにはまだ数日ありますし
本日は馬場さんが登壇する
「EIKEN BOOGIE～涙のリターンマッチ～」を観てきましたので
レポを書きたいと思ってるのですが
職場の同僚のご家族に不幸がおきまして
明日休日だったけども
出勤しないといけなくなったりしまして・・・
今年の年末も超バタバタしてます。
大晦日には横浜アリーナで行われる
サザンオールスターズのカウントダウンライブに行きますし
翌日1日は仕事です
（ついでに言うと２日も3日も仕事です・・・・・
）
私はいつ休みが取れるのか心配になってます
）
というかんじですのでかなり早いですが年末の挨拶などをのべたいと思います。
私はもともと観劇を趣味としていたので馬場さんのファンになる前は
ジャンル問わずでミュージカルやストレートなどなど
いろんな舞台をみていたのですが
馬場さんのファンになってからは、
超絶マニアックに馬場さん関係のばかり追うようになり
かなり偏ってしまっているとこがありまして
それが良いのか悪いのか自分では解決つきませんが
馬場さんの姿を観たり声を聞けばそれがたとえ映像でも
ああ～～素敵
やっぱりかっこいいなあ～と胸がキュンキュンするので
やはり来年も究極の自己満足で馬場さん中心に自分の記録としても
このブログをゆっくりペースになろうとも続けていこうと思ってます
急に話が変わりますが
私が今年の馬場さんの仕事で一番好きだったのは
「紅き谷のサクラ」の柊一茶役ですね。
（物語としては「女王とよばれた女」が好き）
物語としてはありがちですしラストも予想がつくものでしたけども
（決してデイスてるつもりはないです）
馬場さんが演じてた柊一茶は
衣装も見た目も雰囲気も台詞も馬場さんに似合っており
馬場さんの役としてもプロフェッショナルな仕事ぶりを見せてもらえた感じが
しました。（あくまで私が思ってるだけですので）
とても素敵でした＾＾
でもでも・・・・
欲をいえば陣内君が演じていた冷酷でふてぶてしく
清々しいまでの悪っぷりの鏡止水を馬場さんが演じる姿も観てみたかった～なと
短期公演だっので無理なのは理解してますが
レミゼやスタジオライフの舞台のように一人のキャストが別の役を演じ
昼夜違う役を演じるなどしても面白かったと思います。
（陣内君の柊一茶も観てみたいしね）
そして今年、私が観た舞台で一番は
レミゼマニアの私ですのでもちろんレミゼラブルでした。
あの内藤大希君のマリウスが観れる日がこようとは・・・・
ちょっと変わった演出と衣装で内藤君の子どもっぽさが出てしまってたけど、
あれはあれでアリだと思います
できれば次期レミゼにもマリウスで出演してほしいです。
今年最後のブログの挨拶の言葉とは違う感じの内容になってしまいましたが
いつも私のブログを読みに来て下さっている方々
交流の無い方でもイイネしてくださってる方など
関わって下さって本当にありがとうございました。
来年も皆様方のお心に掛けていただける様な ブログを続けていこうと
思ってますので
何卒宜しくお願い申し上げます
ひゃろ（あすか改め）
