湯浴みするヴィーナス アルグラン作
休日にふと立ち寄った古道具屋で購入しました。
ヘレニズム期のものだと思っていたのですが18世紀の作品で「ベルサイユのばら」に登場したデュ・バリー婦人がモデルだとは驚きました。
かなり精巧なレプリカで体の中の人体骨格が想像できる卓越したデッサン力と女性美の極致と言える素晴らしいポージングに魅了されます。
こちらは数年前にデッサンの練習用に購入したミロのビーナス。 高校の美術室に置いてあるやつです。
最近絵を描かないのでほとんど置物になっちゃってます。😅
見る角度や時間帯によってまるで別人のように表情を変えます。
ここが絵画のような2次元と彫刻のような3次元の違いですね。
ルーブル美術館にある全身像。
紀元前2世紀の作品ですがこの頃には彫刻は既にその写実技法が確立されていたんですね。
現在も美術学生の教材として使われるわけですからこの作品の作者がいかに偉大であったか分かります。



