▶︎つづき


術後は鼻、両手、足、心電図で
管だらけで痛々しかった娘。


前日から全然熟睡出来てないのに
お腹の傷が痛く、何度も起きる。
泣くことは出来ず、弱くうなる声でうったえる。

帝王切開の経験から
痛み止めが切れると痛くなるんやなと
気持ちがめちゃくちゃわかる。

少しでも術後の痛みを和らげてあけだくて
娘が少しでも起きると、
すぐにナースコールを押し、痛み止めを追加できないか?強めの痛み止めは使えないか?を確認。

無理のない程度で
最大限くすりを使ってもらった。

4日ほど絶飲食が続き、、
両手からの点滴と全身麻酔の影響で
体中がパンパンに浮腫んで、
娘ってわからないくらいになり、
またまた心配になる。

まだ笑顔は戻らない。
辛い。
大切に思えば思うほど辛くて悲しくて
お腹の傷を見ると胸が苦しくなる。
こんな小さな体にメスを入れるような事になって
本当にごめんね。

それでも娘の生命力は強くて
1日1日ゆっくりではあるけど、
1つずつ管が取れ、
ミルクも少しずつ飲めるようになってくれた。

少しずつ少しずつ回復して
一つずつ、術後のトラブルをクリアして
無事に退院できました。

退院前に、先生からこれからの生活で
気をつけていくことを夫と私2人に説明してくださった。

1、手術で腸管切除した時に
腸が空気に触れてしまっている為、癒着は一生付き纏う。普通なら空気に触れる事がない臓器の為、腸と腸がくっていて閉塞してしまう可能性がある。

2、腸管を切除している為、
栄養が吸収されにくく身体の成長に影響が出るかもしれない。

3、1日1回は便が出ないと
腸の働きが悪い可能性がある。そうなると
癒着してしまう可能性が高くなる為、
便秘にならないように薬を飲む。
それでも出ない場合は浣腸して出す。

この3つが特に大事で、
今も3ヶ月に1回は経過観察で主治医の先生に
診て頂いてます。
そしてこの3つは、娘が大人になっても
ずっと気にしていかなくてはいけない事だと
教えてもらいました。

この事を機に私はまず、
腸について何も知らなさすぎる…と
腸について調べ、少しでも専門的な知識を
取り入れたいと思い
腸活アドバイザーの資格を取得しました🥺💭