未熟で小さな化け狐が
ろくに人にもなれないで めそめそしてる
誰かが歌を歌ってて とても綺麗な 声 で
怖がりもです その手をとってくれた 掌が暖かくて
目を覚ませば 薄れていく 記憶でしかなくて 見知らぬ音が懐かしくて
でも その手の暖かさも 声も 聴いたことがあるみたいに溶け込んで消えた
気がつけば 目の前で 微笑んでた 彼の人が 夢と重なる
この歌を 暖かさを
また あえたと 億う
それは 夢じゃなくて現実
くりさんとこで 日記見て 文章に挑戦o(^▽^)o
最近書いてないし 読むこともあまり無いから びみょorz
仕事先の人に 恋人作れっていわれるよー
悪い人たちじゃないけど
自分の事でいっぱいいっぱいだょー
まだ いいかな いまんとこ男性はいらない
兄でいっぱいいっぱい でし〇
そうそう、、、
最近
ぬらりんひょんの孫にはまってます
絵の感じとか好き あんだけ妖怪かけるのすごいо(ж>▽<)y ☆
ぬらりひょん、、、おじいさんなんだなぁ 若いとは思ってなかったけど、、、。
てか 孫? 子供の子供?? ?? 半分近く人???
最近読みだしたから なぞいっぱいо(ж>▽<)y ☆
いまんとこ立ち読みだけど←