でも 普通の服も難しいけどね!!(えばるなよー)




現在書いてる お話の人物 左が彩 右がアキ 彩は18歳くらい アキは不明、、、。



↓こっから駄文↓


何だか 切ないんだか暖かいんだかな夢を見ました

せっかくだから 描いてみます

思い返すと矛盾点覆い夢でした(´・ω・`)


私は天使見習いの女の子で 両親がいなくて 落ちこぼれでろくに空も飛べなくて

そんな時 あまりにも天使になれないと 人と同じように体に重力が働いて

落ちて消えてしまうと教えられ

怖くなった私は どうしていいのかわからなくて


そんな時 ある天使さんが アナタのお母さんは実はここよりもっと高い場所にいて

それはとても遠い場所 もし自力で会いにいけたらアナタを天使と認めましょう


その言葉に 私は母に会いたいのもあって 行くことを決意しました

私は不思議な力で 雲を作るとちょっとずつ上に上がる容量で 作っては飛び

作っては飛びを繰り返しました 小さな羽根は長時間飛べなくて

安定しない雲からなんどか落ちそうになりながらも なんとか上へ上へ、、、


どれほど たったころか 奥には大きな鳥かごみたいなものが見えました

その中には髪の長い女性がたっていました

私は会いたくて 必死に飛びました 体力も限界で 雲からジャンプすると一気に

飛び込みました 間に合わなくて落ちるような気がしたけど大きな風が私の体を持ち上げると

そのままかごの中に落としていきました


慌てて顔をあけると さっきの女の人が 涙を浮かべ私を見ていて

もうこの人しかいない この人がお母さん 私も嬉しくて 何も考えないで飛びつきました

お母さんも私を抱きしめてくれ とても 暖かくて


おめでとう っていう言葉に振り返ると 私にことを話してくれた天使さんが

そして背中に眼をやると小さな羽根が少し大きくなったような気がしました


重力って、、、(´・ω・`)


ぴたてん美紗の影響かもしれません(・∀・)