ヘナアーティスト講座を受講してから、自分の体にヘナアートを描くのにハマっていて。
今では、出かけるときは必ず何かひとつ曼荼羅アートのアクセサリーを身につけています。
ヘナは、カラダの細胞に色がついて1週間ほど残ります。
カラダ中がこんな感じです^^;
で、ふと、
なんでヘナアートが楽しいんだろうか？
と考えたんですが。
まず、
曼荼羅アートを始めてすぐの頃に
「この曼荼羅を身につけたい！」と思ったんです。そして、曼荼羅アートのアクセサリーを作り始めた。
今では、出かけるときは必ず何かひとつ曼荼羅アートのアクセサリーを身につけています。
それは「こういうのやってます」って名刺がわりになるっていう利点もあるんだけど^ ^
1番は、身につけていると「自分」で居られる、居やすい、感じがするからです。
その日の気分で、いくつもあるアクセサリーの中から選んで行きます。その日、私が選んだ曼荼羅アートは、今の私を表しているような気がする。
そして、それを身につけていると、そのエネルギーを直に受け取れる気がするんです。
では、ヘナアートはどうか？
ヘナは、カラダの細胞に色がついて1週間ほど残ります。
なんだか
「身につける」の最上級、
みたいじゃないですか^ ^？
アクセサリーみたいに装着しなくても、いつもここにあります。
ヘナアートが描かれた私のカラダは、
まさに「今の私」を表している感じ。
そんな理由で、ヘナアートにハマっているんではないか、と思いました。
「なんでそれが好きなの？」とか
「それをやるとどんないいことがあるの？」と聞かれた時に、答えられない私なので。
ひとつ、理由が見つかってよかった^ ^
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