おつかれさまです。

 

疲れています。

毎日、毎日、仕事、仕事です。

 

「おうち時間が増えている」

 

という言葉を聞くたびに、私のおうち時間は増えていないことを考えます。

むしろ、これから残業も、休日出勤が増える予定。

心身ともに体力のないワタクシには、ハードな日々です。

 

仕事が減っていない。

むしろ増えている。

それは、とてもありがたいことで、贅沢な悩みなのだろう。

 

「おうち時間が増える」

ことで、辛い想いをしている人。

苦しい状況に陥ってしまっている人。

そういう人もいる。

 

「おうち時間」

この言葉を聞くたびに、何だかとてもウンザリした気持ちになる。

 

でも、生きていれば、いつか、楽になる。

今を我慢して、耐えて、ちょっと壊れて。

 

いつか、いつか、と頑張っていると、その無限地獄っぷりに絶望する日がやってきそうで怖い。

 

そんでも、生き延びよう。

そんなことを、思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

でも、ウッカリ思う

 

「おうち時間、おうち時間って、うるせえんだよ!! ……はあとラブラブ

 

汗かき、べそかき、毒を吐き。

生き延びるぞうっ。と。