疲れた。
もはや、働き方改革とか言ってる場合じゃない。
この土日月火とクッタクタだ。
3連休は、台風災害対応で、走り回って、まさに吹っ飛んだ。
挙句、そのまま通常の勤務へ突入。
日ごとに異なる種類の疲労が与えられるとは、驚きだ。
これは、サービスなのか?
だとしたら、サービス過多だ。
私を追い詰めるには、この十分の一くらいで充分だというのに。
毎朝、目が覚める度に思う。
嗚呼、どうして私は今日も生きているのだろうかと。
そんな不謹慎な私を、どうして神は生かしておくのだろうか。
私よりも生きることを望む人々が、居るというのに。
私は明確な神を信じない。
だが、うすらぼんやりとした、名前のついていない神の存在を日々感じている。
私は、生かされている。
何の為かは分からない。
ただ、のんべんだらりと暮らすことをお望みではないことは確かだ。
いや、神などいないかもしれない。
そうだ。
私ごときに、かまっていられるほど、神や世界は暇じゃない。
残念。
そして、今日もヘタヘタのくったくたで、笑顔で接客する私。
我ながら頭が下がるぜ。
なんてな。