韓国の大統領のお友達(と、その娘)が、やりたい放題なことが面白おかしく報道されているが、彼女たちがどんな犯罪に手を染めているのかを、分かりにくくさせる切り口だと思う。

 

機密漏えいと、いち民間人を政治に関わらせ、利権も与えちゃう。

 

お粗末だ。

だから女なんかに国のトップは任せられない。

 

と、言う方もいるだろうが、韓国の代々の大統領が男なことや、多くの大統領の末路を考えると、それは全く批判に当たらないと思うのだが。そんなことは、女トップ嫌いの人々には通じない話だ。

 

でも、私が言いたいことは、そんなことじゃない。

 

最近、爪が硬くなってきたような気がする。

御存じ(ではないと思う)、私の爪は柔らかく、ちょっと伸びたりするとべろんとひっくり返るし、すぐに切れる。ふにゃふにゃなのだ。

ドクターネイルを塗っていたときもあったが、復職してからはほとんどやってない。

では、なぜ爪が硬くなってきたのか?

 

 

これしか思いつかない。びっくり

肌が強くなるとは聞いていたが、そうか、爪が丈夫になっても不思議はない。

 

肌の弱さや、爪の柔らかさは、鉄分不足だった!・・・・・・のかもしれない。

 

飲むのを止めたら、分かるかも。

 

さて、ヒラリー・クリントン氏は、なぜ大統領になれなかったのでしょうか?

 

鉄分の不足ではないと思う。