烏帽子が3度白くなると、里にも雪が降る。

 

いただきました!

小山田さまにスルーされたけど、ちゃんと(?)雪が降ったね!

3度、、、って、数えてたのかな?げんじろさま。

 

寝たきりで、大きな声も出せないというのに、出浦さまお願い・・・・・隙間家具的謀略!!しかと、いただきました!

 

兄上も頑張りました。

生きてこそ、また立つ日もあれ。

父上は、九度山で大阪城のろう城戦の策を練って欲しい。

そうは言っても、辛いことだ。

父上にとっても、兄上にとっても、辛い冬がやってくるのですねえ。

 

母上も、あれほど嫌がっていた人質にされ、ようやく昌幸サマと再会し、膝枕で頭なでなでされて、安心して眠ってしまったのね。

別れの言葉もなく、去られてしまう身は涙で袖を濡らす以外にしようがない。

やはり、男は悲しいサムライかもしれないが、女も悲しいのだ。

 

そして、懸案のきりさんの愛される日は来るのだろうか?問題。

母上をヨロシク!って、プロポーズじゃね?

とか、まあ、もちろん違う訳だが。

まあ、なんといっても幽閉の日々である。閉塞感と、暇を持て余す隙に、何かの拍子に、ひょっとして・・・・・・と、いうこともあるやもしれぬ。

頑張れ、きりさん!!

押せ押せ、きりさん!!!

 

 

あゝ、明日はまさゆ・・・・正雄さまの1日警察署長in上田城址公園(?)です。

また御姿を拝見し、その後を追っていきたいわん。

でも、きっと行けないと思うわ。なんか、辛くてね。

ああサインとは言わない、何かの書類に決裁印をいただきたい!!

 

草刈ってハンコ持ってきてねラブラブ