ハムは薄切り派?厚切り派?

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公・・・・・・・
 
公言、もとい、高原に行くと、「手作りハム・ソーセージ」という字だけの看板に食欲をそそられる。加工肉より加工してない肉の方が体にイイとかいうが、ハム・ソーセージの魅力は、そんな情報に勝る。
 
そんなこんなで、軽く体調不良。
寝込むほどではないが、背中に張りがあって、おそらく子泣き爺がとりついていると思われる。ソフト万力で頭を締め付けられてしるような頭痛と、体全体を覆うダルさ。
口から出るのはため息と「死にたい」という言葉。
 
なんか、ヤバそうだけど、これが通常。
まだまし。
走ってくる車に飛び込みたい衝動にかられたり、雷が近いと打たれてみたくなったり、ベランダから飛び降りたくなったり、手首を切りたくてウズウズしたり。
うまくいけば、ここで「あら、ヤバい、ヤバい」と思える。
あんまりうまくういかなければ、どんよりと落ち込む。
 
でも、生きてる。
体も人生もくたびれているけど、まあ、生きてる。
 
それが、どうしたというのだ。
 
良し悪しもなく、生きている。
 
ハムは食べた時より、食べる前の方が美味しく思えるのはなぜだろうか。