ボタンの掛けちがい

 

って、言葉は戦国時代にはないが、事象としてはあったかも。

というお話でした。

 

ボタンの掛け違い。

 

なんて、言いえて妙な言い方。

最初はほんの些細な間違いが、後々まで続く大きな誤りになっていってしまう。

ううむ。なんか、他に言い方ないかしら。

着物関係でなんかないのかしら。

袷のつり合い狂い。。。いや、これだと、最初はピッタリだったのに、だんだんと狂ってきた感じだから、、、まあ、惜しい。と、しておこう。

はっ! こはぜの掛け違い! どうだ!!

いや!!調べたら、足袋にこはぜがついたのは江戸時代らしい。ダメだ。。。

むむ。じゃあ、それまで足袋はどうやってとめていたんだろう?

と、脱線気味もいいとこだが、調べてみた。

足首あたりに紐をつけて結んでいたそうな。

しかし、足袋。。。戦国時代では革足袋が主流だとか、通常は裸足で、足袋は無礼??・・・どうなってるんだ??

うむ。そもそも、『真田丸』と足袋は関係なかったわ。てへぺろけへ

 

 

タイトルの「不信」、お兄ちゃんにかかってないといいんだけど。

まさか!!

仲良し一族なのに、天下人の人たちに関わったばかりに・・・なんてな。

そんなことはないはず。

信じてるよ。お兄ちゃん。お願い

 

 

 

 

 

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